化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

★ なるべく数式を使用せずにモデル化と逆解析の考え方の概念を分かりやすく解説します!
★ 高分子材料設計を行うにあたっての材料表現法、モデル化法などの実践的な方法が学べます!

 
※ 本セミナーはZoomを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はできません。

R&D支援センターウェビナー

       開催日時:2021年7月13日(火)12:30~16:30
       開催場所:【WEB限定セミナー】※ 在宅、会社にいながらセミナーを受けられます
       参 加 費:49,500円(税込)

定 員

 30名

備 考

・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーです。

・セミナー資料は事前に郵送します。会社以外での受け取りを希望される場合は、申し込みフォームのコメント欄に、受取先のご住所をご記入下さい。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。この点にご了承の上、お申し込みください。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、 こちら からミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについては こちら をご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

講 師

 奈良先端科学技術大学院大学 データ駆動型サイエンス創造センター
         研究ディレクター 特任教授 理学博士  船津 公人 氏

<ご専門>
 ケモインフォマティクス

<学協会等>
 日本化学会、アメリカ化学会、化学工学会、

<ご略歴>
 昭和53年 九州大学理学部化学科卒業
 昭和55年 九州大学大学院理学研究科化学専攻修士課程修了
 昭和58年 九州大学大学院理学研究科化学専攻博士課程修了 理学博士
 昭和59年 豊橋技術科学大学工学部物質工学系助手
 昭和63年 同上 知識情報工学系助手
 平成4年  同上 助教授
 平成16年~令和3年3月 東京大学大学院工学系研究科化学システム工学専攻 教授

 平成23年 ストラスブール大学招聘教授
 平成23年10月~ 奈良先端科学技術大学院大学・データ駆動型サイエンス創造センター研究ディレクター
 現在に至る

習得できる知識

・ケモインフォマティクスの基本的な手法
・高分子材料設計における記述子の考え方 

趣 旨

 高分子材料設計を行うにあたっての材料表現法、モデル化法などの実践的な方法を学びます。
 なるべく数式を使用せずにモデル化と逆解析の考え方の概念を分かりやすく解説をし、講演後すぐに材料設計に取る組めるマインドを作ることを目標とします。

プログラム

1.はじめに
 1-1.データ解析の基礎
 1-2.扱うデータの特性を把握する
   (1)主成分分析
   (2)回帰分析の基礎
  
2.ケモインフォマティクスとは?
 2-1.データのモデル化法について
 2-2.モデルの逆解析について
  
3.分子設計の事例紹介
 3-1.医薬品分子設計
   a)化学空間の可視化による構造探索
   b)タンパクと化合物の相互作用空間の可視化と構造探索
  
4.ポリマーアロイを題材とした有機材料の設計
 4-1.輝度向上性フィルムの成分組成とプロセス条件の最適化
 4-2.PPを主体として輸液用パックの開発
 4-3.共重合ポリマーの設計
   ・構造の記述子化について
 4-4. 少ないデータからのモノマー設計
  
5.少ない実験データから出発して少ない実験回数で目的物性を実現させるには?
  ・ベイズ最適化の活用
  
6.ソフトセンサー
 6-1.化学プラントの監視のためのソフトセンサー
   a)ソフトセンサーの構築法
   b)ソフトセンサーの劣化
   c)適応型ソフトセンサーの開発
 6-2.ソフトセンサーを用いた制御
  
7.プロセス・インフォマティクス
 ・材料設計・プロセス設計・品質管理と制御の連動
  
8.自動化化学への展開
  

スケジュール

 12:30-14:30 講義
 14:30-14:40 休憩
 14:40-16:30 講義

 ※ 講義の進行状況により多少前後いたします。