化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

最新のマイクロプラスチック分析をナマで見て、その場で質問することができる世界初のセミナー! 海外論文に投稿した門外不出の分析テクニックやコツを惜しげもなく徹底紹介します! これでマイクロプラスチック分析は完全マスター!
 
※ 本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

R&D支援センターウェビナー

       開催日時:2021年7月20日(火)10:30~16:30
       開催場所:【WEB限定セミナー】※ 在宅、会社にいながらセミナーを受けられます
       参 加 費:55,000円(税込)

定 員

 30名

備 考

資料付き

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、 こちら からミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについては こちら をご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

講 師

 千葉工業大学 創造工学部 都市環境工学科 准教授 博士(工学)  亀田 豊 氏

【専門】
環境化学、衛生工学

【活動】
千葉工業大学創造工学部都市環境工学科准教授
厦門大学客員教授(-2019)
環境省環境技術審議会委員
市川市下水審議会委員
環境省マイクロプラスチック調査機器開発検討委員、作業委員
日本環境化学会幹事

受講対象・レベル

 初心者から研究者レベルまで。これから分析を開始したい技術者、研究者、分析に困っている技術者、マイクロプラスチックについて知りたい行政関係者、大学研究者等。誰でも可能です。

習得できる知識

・マイクロプラスチックの基礎知識
・マイクロプラスチックの国内外の最新の動向
・マイクロプラスチックの分析方法
・マイクロプラスチックデータの活用方法 

趣 旨

 分析ニーズの高いマイクロプラスチックは今後、更にそのニーズが高まりますが、その分析方法を独自で習得するのはかなりの困難と時間を要します。本講座では、マイクロプラスチックの基礎から現在の社会的問題点を紹介するとともに、実際の分析方法をライブでお見せいたします。さらに、今後分析が必要になる水道水や飲料物、下水、海洋や河川、日用品中のマイクロプラスチック分析結果とデータを用いた解析方法を紹介します。この講義を受ければ、実際には数年もかかる分析や解析のコツがすぐに習得できます。

プログラム

1.マイクロプラスチック問題の基礎と国内外の最新動向
  1.1 マイクロプラスチックとは~一般的な定義及び最近の考え方~
  1.2 マイクロプラスチックの環境影響~様々な暴露経路による生物、ヒトへの影響~
  1.3 マイクロプラスチックの社会的影響~地域的に考え方に違いがある~
  (1)EU
  (2)アメリカ
  (3)日本
  (4)中国
  (5)ISO(生分解性試験)
  
2.マイクロプラスチック調査方法、分析方法概論
  2.1 現行のマイクロプラスチック調査方法とその問題点
  (1)実体顕微鏡による分析方法
  (2)マクロFTIRによる分析方法
  (3)顕微FTIRによる分析方法
  2.2 最新のマイクロプラスチック調査方法、分析方法の紹介
  (1)可搬型オンサイトマイクロプラスチック濃縮装置の紹介
  (2)試料別前処理方法の紹介
  (3)顕微FTIRによる最新定量定性自動分析方法の紹介
  (4) ラマン分光光度計による極微細粒子の自動分析方法の紹介
  
3.マイクロプラスチック調査、分析の生ライブ
  ~すぐに調査、分析ができるように~
  (1)亀田研究室より実際のサンプルの分析方法を生中継&質疑
  
4.最新のマイクロプラスチック調査結果とデータ解析方法~
  (1)下水
  (2)河川
  (3)海洋
  (4)水道水
  (5)柔軟剤
  
5.総括とフリーディスカッション
  ~個別の質疑応答や相談など座談会形式にて自由に実施~