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CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】 のご案内

       開催日時:2021年7月15日(木)13:30~16:30 
       受 講 料:44,000円(税込)  * 資料付
          *メルマガ登録者 39,600円(税込)
          *アカデミック価格 26,400円(税込)
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
 ★【メルマガ会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。
 ★ お申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。
 
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申込方法

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    受講者1 (受講料半額)   FAX申込用紙PDF 
  受講者2 (受講料半額)   FAX申込用紙PDF 
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講 師

 宮崎 怜雄奈 氏  名古屋工業大学 工学研究科物理工学専攻 助教

【講師経歴】
 2013年3月 東北大学大学院 工学研究科 知能デバイス材料学専攻 博士後期課程修了
 2013年4月~2015年3月 独立行政法人 物質・材料研究機構 ポスドク研究員
 2015年4月~現在 名古屋工業大学 工学研究科 物理工学専攻 助教

【活 動】
 日本固体イオニクス学会(2016年7月~現在)、日本金属学会(2008年5月~現在)、電気化学会(2016年4月~現在)

セミナーの趣旨

 各国の自動車産業では、ガソリン車から電気自動車へのシフトが急速に進められています。電気自動車ではエンジンに代わり、電池特性が自動車の性能や市場価格に直結します。例えば電池のエネルギー密度は自動車の航続距離を左右し、充電器ステーションでの急速充電は電池の高出力特性がカギとなります。他にも安全性を含め、優れた蓄電池の開発が急務となっています。最も有望な蓄電池のひとつが全固体リチウム電池です。全固体電池では、高い安全性・信頼性だけでなく、固体電解質を用いることで初めて発現する、従来の電池では得られなかった様々な特性が期待されます。本講演では、電池の基礎的なポイントを簡単に解説し、現在知られている固体電解質材料をいくつかご紹介いたします。更に、全固体電池における高容量電極材料の充放電挙動や、私が現在取り組んでいる新規固体電解質開発の研究内容についても簡単にご紹介いたします。

セミナー対象者

 ・全固体電池の研究開発を始めたばかりの方から、ある程度の経験を経た方。
 ・全固体電池材料の最近の研究動向を把握したい方
 ・全固体電池の材料開発を新たに始めようとお考えで、取り掛かりの情報収集をしたい方
 ・会社独自の合成技術・材料をお持ちで、電池への応用をお考えの企業の方
 ・本テーマにご興味のある方でしたら、どなたでも受講可能です。

セミナーで得られる知識

 ・全固体電池全般に関する基礎知識
 ・固体電解質開発の最近の研究動向
 ・現在知られている固体電解質の、材料系毎の特色
 ・全固体電池における高容量負極の充放電特性について

プログラム

                ※ 適宜休憩が入ります。
1.はじめに ~なぜ全固体電池なのか?~
 1)電池の基礎、動作原理
 2)現行のリチウムイオン電池の特長と課題
 3)全固体リチウム電池と現行のリチウム電池との違い
 4)電池の全固体化によるメリット
 5)全固体電池の課題
  
2.代表的なセラミックス固体電解質
 1) ハロゲン化物系 ~世界で始めて実用化された固体電解質~
 2) 酸化物系 ~究極の全固体電池の構築~
 3) 硫化物系 ~最も高いLi+イオン伝導度が発現~
 4) 水素化物系 ~最近発見された新たな材料系~
  
3.全固体電池への高容量負極材料の応用
 1)現在知られる高容量負極材料
 2)従来のリチウム電池における材料設計
 3)全固体電池におけるSiおよびSnの充放電挙動
 4)充放電に伴うSn負極の組織変化
  
4.ドープしたLi+が伝導する新たな固体電解質開発の現状
 1)NaIをベースとした固体電解質開発
 2)全固体電池の動作実証
 3)更なる伝導度向上に向けて
  
  

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