化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~ 知識イマイチ&経験ゼロでもわかる機械設計の世界 ~
☆ 本講座は機械設計の概念をわかりやすく説き、設計者として身につけておきたい基礎知識を習得できます!

 
※ 本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

R&D支援センターウェビナー

       開催日時:2021年5月20日(木)10:30~16:30
       開催場所:【WEB限定セミナー】※ 在宅、会社にいながらセミナーを受けられます
       参 加 費:55,000円(税込)

定 員

 30名

持参物

 受講にはWindowsPCを推奨しております。
 タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。

備 考

・資料付(製本テキスト)※データの配布はありません。
・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
  ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
  また、無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
・開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますことご了承下さい。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、 こちら からミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについては こちら をご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

講 師

Material工房・テクノフレキス代表
長野県南信工科短期大学校 非常勤講師
独立行政法人長野職業能力開発促進センター松本訓練センター 講師
藤崎 淳子 氏

長野県上伊那郡在住の設計者。
1980年代より、工作機械・工具販売商社、樹脂材料・加工品商社、プレス金型メーカー、基板実装メーカーなどの勤務経験を経てモノづくりの知識を深める。
紆余(うよ)曲折の末、2006年にMaterial工房・テクノフレキスを開業。主に電子部品製造メーカーの生産現場をアシストする治具や機器の製作を請け負う。
現在も、従業員は自分だけの「一人ファブレス」を看板に、現場打ち合せ、設計、部品加工手配、組み立て、納品を一人でこなす。数ある加工手段の中で、特にフライス盤とマシニングセンタ加工の世界にドラマを感じており、切削加工の魅力をもっと多くの人へ伝えたいと考えている。
また、「ママさん設計者シリーズ」と称した、モノづくり初心者にやさしい技術コラムの執筆と、製造現場に向けた次世代モノづくり人材育成活動として、3Dツールを活用した一気通貫モノづくりの講習を行っている。

Material工房・テクノフレキス
http://www.techno-flexis.com/

【WEB媒体での執筆一覧】
http://www.techno-flexis.com/category13/

【講習実績】
2020年1月 設計製図LEVEL00 (日刊工業新聞社 名古屋支社)
2020年2月 設計製図LEVEL00 (東京都内2箇所)
2020年6月 3DCADと機械製図基礎 (ポリテクセンター松本)
2020年7月 Fusion360による設計製造一気通貫基礎 全5回(豊橋市中小企業人材育成支援研修) 
2020年8月 設計製図 LEVEL00 (東京都内)
2020年9月~10月/2020年12月~2021年1月 デジタルものづくり基礎講座
(3DCAD、IoT)全4回(×2回)(浜松地域イノベーション推進機構)
この他、工作機械メーカー、部品加工メーカーにおける社内研修の実績多数あり。

受講対象・レベル

1.機械設計という仕事について知りたい方(就活者歓迎)
2.設計者になるために何を学べばいいのかを知りたい方 

習得できる知識

1.モノを動かす最小単位である「機械要素」の基本がわかります。
2. 運動の伝達、方向変換の基本的な仕組みがわかります。
3. 機械を作るための部品を加工するにあたり、加工の限界と公差の考え方の要点がわかります。
4. 3DCAD による設計事例の紹介を通じて、機械設計の工程を知ることができます。 

趣 旨

 設計という仕事をひと言で言うなら「頭の中に思い描いたイメージを、現実の形にするお仕事」です。さらに突っ込んで言えば「現実の形にするために必要な情報を集めて整理し、構造を考え具体的な仕様を決めていく創造的な作業」です。先人は頭と手を使って計算をしながら製品の絵を描き、それを形にしてきました。今でこそ3DCAD を使えばたやすく製品モデルを作ることが出来ますが、だからといってそれを実際の製品にすることの難しさは今も変わりません。むしろ昔に比べて製品の小型化と機構の複雑化、外装デザインの繊細さが加わり複雑な計算を必要とする場面も多々ありますから、現役設計者は数年~数十年かけて経験を積み知識を蓄えても、なお日々勉強です。ただ、時代が変わっても機械要素が大きく様変わりしたわけでもなく、モノが動く基本的なカラクリは変わりません。機械設計を学ぶには、機械要素とモノが動く仕組みの基本を知ることが第一歩であると考えます。
 本講座は、機械設計の概念をわかりやすく説き、設計者として身につけておきたい基礎知識を知っていただくものです。

プログラム

1. 機械設計という仕事について
 1-1. “機械”とはなに?
 1-2.機械設計者はどんな作業をしているのか
 1-3.優秀なCADオペレータは即戦力?
 1-4.機械設計の基本的な手順
  
2.機械要素の基本
 2-1.機械要素とは
 2-2.代表的な機械要素とそのはたらき
  
3.運動と方向変換の基本のカラクリ
 3-1.運動を伝える機構
 3-2.運動方向を変える機構
 3-3.カラクリの組み合わせ事例
  
4.部品設計に欠かせない公差の考え方の基本
 4-1.主な部品加工方法
 4-2.工作機械には加工の限度がある
 4-3. 現場が困らないために心得ておきたいこと
 4-4. 部品設計に欠かせない公差の考え方の基本
  
5.3DCADを用いた設計事例紹介
 5-1.単品製作物の設計事例紹介
 5-2.生産現場における3Dアセンブリモデルの活用ヒント