化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

※ オンライン会議アプリZoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。

R&D支援センターウェビナー

       開催日時:2021年5月19日(水)13:00~16:30
       開催場所:【WEB限定セミナー】※ 在宅、会社にいながらセミナーを受けられます
       参 加 費:49,500円(税込)

定 員

 30名

持参物

 受講にはWindowsPCを推奨しております。
 タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。

備 考

・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、 こちら からミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについては こちら をご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

講 師

 (国研)産業技術総合研究所 中部センター イノベーションコーディネータ 工学博士
   吉村 和記 氏

《専門》
 機能性薄膜、表面分析、伝熱工学

《著書》
 “Electrochromic Materials and Devices” (共著)、Wiley
 「太陽エネルギー利用技術」(共著)、オーム社
 「サーマルマネージメント材料技術」(共著)、サイエンス&テクノロジー
 「自動車熱マネジメント・空調技術」(共著)、サイエンス&テクノロジー

受講対象・レベル

 ガラスメーカー、フィルムメーカー、サッシメーカー、住宅メーカー、ゼネコン、冷暖房機器メーカー、自動車メーカーの研究開発・生産製造に携わる方(初心者から中級者まで)。

習得できる知識

・窓ガラスによる省エネルギーの原理
・断熱の仕組み
・遮熱の仕組み
・窓と冷暖房負荷の関係 

趣 旨

 窓ガラス自身で日射を調整するスマートウィンドウは、大きな冷暖房負荷低減効果が期待できる窓として注目を集めています。しかしながら、窓ガラスと省エネルギー性能の関係については、その原理がよく理解されないまま研究が行われているケースがよくあります。
 本セミナーではまず、窓ガラスの断熱性能・遮熱性能が、省エネルギー効果とどのように関係しているかを解説した後、現在世界で行われている様々なスマートウィンドウ技術を紹介します。また、スマートウィンドウの中でも、透明から鏡に変化することでより大きな省エネルギー効果を持つ調光ミラーについては、その原理及び開発の現状、課題を詳しく紹介します。

プログラム

1.窓と省エネルギー
 1-1 窓におけるエネルギーの出入り
 1-2 窓の断熱性
 1-3 窓の遮熱性
 1-4 窓の省エネルギー性能
  
2.スマートウィンドウの種類と特徴
 2-1 エレクトロクロミック
 2-2 サーモクロミック
 2-3 サーモトロピック
 2-4 ガスクロミック
  
3.調光ミラーの特徴と開発動向
 3-1 調光ミラーとは
 3-2 調光ミラー薄膜の作製と評価
 3-3 ガスクロミック調光ミラー
 3-4 エレクトロクロミック調光ミラー
 3-5 耐久性の向上
 3-6 新しいガスクロミック方式
  
4.調光ミラーの応用可能性
 4.1 建物用ガラスへの応用
 4-2 自動車ガラスへの応用
 4-3 鉄道,航空機ガラスへの応用
 4-4 水素センサへの応用
  
【質疑応答】