CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】 のご案内
開催日時:2021年7月9日(金)13:30~16:30
受 講 料:44,000円(税込) * 資料付
*メルマガ登録者 39,600円(税込)
*アカデミック価格 26,400円(税込)
パンフレット
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
→ https://zoom.us/test
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
★【メルマガ会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。
★ お申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。
お申し込み受付中
申込方法
ウェビナー参加のお申込は、下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお願いします。
セミナーお申し込み前に必ず こちら をご確認ください。
FAX申込用紙PDF | ||
[メルマガ登録者はこちらから] 弊社のメルマガ登録者は、参加費が10%引きになります。メルマガ登録をされていない方で、登録をご希望の方は、メルマガ登録を行ってから、ウェビナー参加を、お申込ください。 → メルマガ登録ページ メルマガ登録者のウェビナー参加は、下記のカートへの投入によってお申込ください。 また、FAX申込用紙でお申込の場合は、FAX申込用紙のメルマガ登録の項にチェックをお願いします。 |
||
FAX申込用紙PDF |
◇◇ メルマガ会員特典での複数名の受講申込みはこちらから ◇◇ 2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。複数名の受講申込みで、メルマガ登録をされていない方がおられる場合には、メルマガ登録を行ってから、ウェビナー参加を、お申込ください。 → メルマガ登録ページ ウェビナー参加のお申込は、下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお願いします。 |
|||
受講者1 (受講料半額) | FAX申込用紙PDF | ||
受講者2 (受講料半額) | FAX申込用紙PDF | ||
受講者3 (受講料半額) | FAX申込用紙PDF | ||
* 4名以上の受講については、CMCリサーチまでお問い合わせください。 → お問い合わせページ |
[アカデミック価格申込者はこちらから] | ||
FAX申込用紙PDF | ||
講 師
西脇 文男 氏 武蔵野大学 客員教授、環境エコノミスト
【講師経歴】
東京大学 経済学部 卒業。日本興業銀行 取締役、興銀リース 副社長、DOWA ホールディングス 常勤監査役を歴任。2013年9月より武蔵野大学客員教授。
【著 書】
主な著書:「再生可能エネルギーがわかる」「レアメタル・レアアースがわかる」(ともに日経文庫)、「日本の国家戦略『水素エネルギー』で飛躍するビジネス」(東洋経済新報社)
主な訳書:「Fed ウォッチング――米国金融政策の読み方」(デビッド・M・ジョーンズ著、日本経済新聞社)
セミナーの趣旨
2050カーボンニュートラル達成には水素エネルギーの利活用が不可欠との認識が広がり、本格的な社会実装に向けて世界は大きく動き出しました。
本講演では、世界のFCV開発の最新動向、水素社会実現に向けたわが国の取り組み状況や主要プレーヤーの動向について解説します。
セミナー対象者
① 水素エネルギー関連ビジネスに携わっておられる方
② 今後進出を考えておられる企業の方
③ 水素エネルギーに興味を持たれている方
セミナーで得られる知識
・主要国の水素戦略・FCV開発の最新動向・水素の新たな用途の研究開発動向・水素関連ビジネスの現状と今後の可能性、主要プレーヤーのビジネス戦略
プログラム
※ 適宜休憩が入ります。
・ 世界的に水素エネルギーへの取り組みが本格化
・ 水素関連市場は巨大市場に成長する
2. FCV開発の最新動向
・ 米国・欧州・中国・韓国のFCV最新動向
・ 日本のFCV戦略と水素ステーションの整備
・ FCV以外にも広がる水素燃料
3. エネルギー効率のよい燃料電池と大規模発電に向いた水素発電
4. 産業部門の脱炭素化
・ 水素還元製鉄
・ カーボンリサイクル化学原料
5. 水素の製造・輸送・貯蔵
・ CO2フリー水素の製造方法とコスト削減への挑戦
・ 輸送・貯蔵の種類・方法・技術開発動向
6. エネルギーキャリアとして期待される役割と広がる可能性
・ 再エネ導入拡大を可能にするP2G
・ 海外から低コストのCO2フリー水素輸入
・ 将来の大量輸入を担う水素キャリアの開発競争
7. 水素を核とする未来のエネルギー社会