化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

S&T出版ウェビナー

       開催日時:2021年2月10日(水)10:30~16:30
       受 講 料:51,000円(税込) ※ 資料付
       会  場:【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます。 

備 考

<Webセミナーのご説明>
本セミナーはZoomウェビナーを使用したWebセミナーです。
※ ZoomをインストールすることなくWebブラウザ(Google Chrome推奨)での参加も可能です。
お申込からセミナー参加までの流れは こちらをご確認下さい。
 
<禁止事項>
セミナー当日にZoomで共有・公開される資料、講演内容の静止画、動画、音声のコピー・複製・記録媒体への保存を禁止いたします。

講 師

梶原 昭博 氏  北九州市立大学 国際環境工学部 情報システム工学科 教授

セミナーの趣旨

 近年,安全性の向上と自動運転に対するニーズから車室内モニタリング技術への関心が高まっている。ミリ波レーダは,プライバシー損害性が低く,また逆光や西日など照度変化や照度不足に対してもドライバーの状態や体調を正確にモニタリングできるため,近年大きく注目されている。そこでドライバーや乗客など車室内をモニタリングする技術を紹介する。

プログラム

1 レーダ技術の基礎
 1.1 電波伝搬の基礎
 1.2 レーダの基本動作と信号検出
 1.3 最大探知距離と距離分解能
 1.4 レーダの方位角検出

2 ミリ波レーダ技術
 2.1 ミリ波レーダの概要
 2.2 ミリ波レーダの高度化技術
 2.3 ミリ波レーダの応用

3 車載用ミリ波レーダ技術
 3.1 周辺監視
 3.2 自動走行と自車位置推定
 3.3 レーダイメージング

4 ミリ波レーダによる生体情報センシング技術
 4.1 生体情報センシング
 4.2 状態推定

5 ミリ波レーダによる車室内モニタリング
 5.1 ドライバーモニタリング技術
 5.2 乗客の状態検知技術
 5.3 車室内モニタリング技術

6 ミリ波レーダの今後と展望

受講対象者

・車載用ミリ波レーダやミリ波レーダの応用を検討している方
・ミリ波レーダの研究開発を始めようとしている技術者の方
・電子部品,電装品,自動車,通信,航空機ほか関連企業の技術者(電気回路や電磁気についての知識があれば更に理解が深まります)
なお,この分野に興味のある方なら、特に予備知識は必要ありません。 

学べる事

・ミリ波レーダモジュールの研究開発
・レーダ信号処理の開発
・レーダシステム設計
・車載用レーダの開発
・ヘルスケアや屋内見守り,ホームセキュリティなどミリ波応用システム(新規事業分野として)