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CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】 のご案内

       開催日時:2021年2月25日(木)13:30~16:30 
       受 講 料:40,000円 + 税  * 資料付
          *メルマガ登録者 36,000 円 + 税
          *アカデミック価格 24,000 円 + 税
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
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講 師

 田中 眞人 氏  新潟大学 名誉教授 工学博士

【講師経歴】
 1983年 新潟大学 工学部 助教授
 1987年 新潟大学 工学部 教授
 2009年 定年退職
 2009年 新潟大学 名誉教授
 2009年 新潟大学 自然科学系フェロー、 新潟大学非常勤(2015年まで)

【研究歴】
 (1) 懸濁重合における粒径制御
 (2) マイクロカプセル・複合微粒子調製技術開発

【著 書】
 (1) ナノ・マイクロカプセル調製のキーポイント、テクノシステム、2008
 (2) 分散系を利用した複合微粒子調製のキーポイント、テクノシステム、2016
 (3) 共著、懸濁重合における粒子径制御・均一化と不具合対策・機能性粒子調製技術、サイエンス & テクノロジー、2014

セミナーの趣旨

 懸濁重合法は、スチレン・アクリル系ポリマー粒子やポリ塩化ビニル系ポリマー粒子を合成する重合法であり、その基本操作法は確立されている。
 昨今では、各種の機能性複合微粒子やマイクロカプセルの調製に利用されているが、関与する化学種の物性、撹拌条件、分散安定剤種・濃度などにより、安定操作条件が異なっている。そこで、本セミナーでは、重合プロセスにおけるモノマー液滴の分散挙動に基づくプロセスの最適化法(粒径制御、スケールアップの考え方)について解説するとともに、懸濁重合法によるマイクロカプセル調製のキーポイントについても解説する。

セミナー対象者

 ・懸濁重合に関する基礎事項の習得研究者
 ・企業における各種ポリマー粒子合成技術者
 ・企業における複合微粒子・マイクロカプセル合成に関する研究者

セミナーで得られる知識

 ・懸濁重合の基本的事項(反応系、反応機構、操作法)・反応装置のスケールアップの考え方・懸濁重合における粒径制御法・懸濁重合によるポリマー基各種複合微粒子・マイクロカプセルの調製技術

プログラム

      ※ 適宜休憩が入ります。

[1] 懸濁重合の基礎事項
 (1-1) 懸濁重合の種類と反応系の概要
 (1-2) 反応メカニズム・反応速度式
 (1-3) 分散安定剤種と安定化機構

[2] モノマー滴の分散挙動に基づいた粒径制御の考え方
 (2-1) 反応器内の液滴の分散挙動 (合一と分裂)
 (2-2) 分散系調製法によるモノマー滴の挙動
  ・撹拌操作による分散系生成の場合
  ・特殊な装置による分散系生成の場合
 (2-3) モノマー滴の分散挙動のハード的およびソフト的手法による制御
 (2-4) 粒径と操作条件との相関式

[3] 反応装置のスケールアップの考え方
 (3-1) 拌槽型反応器の安定操作
  ・気泡巻き込み防止・均一分散
 (3-2) 撹拌による分散系調製時のスケールアップの考え方
 (3-3) 特殊な乳化装置による分散系調製時のスケールアップの考え方

[4] マイクロカプセル調製の応用例
 (4-1) マイクロカプセル調製の基本的な考え方とキーポイント
  ・内部分散型マイクロカプセルの調製
  ・コアシェル型マイクロカプルの調製
 (4-2) 固体粉末含有マイクロカプセルの調製例
 (4-3) 液体含有マイクロカプセルの調製例
 (4-4) コアシェル型マイクロカプセルの調製例
 (4-5) 気泡包含(多孔質)マイクロカプセルの調製例
 (4-6) 他の調製法と懸濁重合法との併用によるマイクロカプセル調製例
 (4-7) その他文献紹介

 

関連図書

        材料・合成技術

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