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CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】 のご案内

       開催日時:2020年12月9日(水)13:30~16:30 
       受 講 料:40,000円 + 税  * 資料付
          *メルマガ登録者 36,000 円 + 税
          *アカデミック価格 24,000 円 + 税
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
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講 師

 酒井 俊郎 氏  信州大学 工学部 物質化学科 教授

【講師経歴】
 2002, 東京理科大学 理工学研究科 博士後期課程修了, 博士(工学)
 2002-2003, ㈱コンポン研究所(研究員)
 2003-2006, ニューヨーク州立大学 バッファロー校(Research Associate)
 2006-2007, 東京理科大学 総合研究機構(プロジェクト研究員)
 2007-2012, 信州大学 ファイバーナノテク国際若手研究者育成拠点(助教)
 2012-2019, 信州大学 工学部 物質工学科・物質化学科(准教授)
 2019-現在, 信州大学 工学部 物質化学科(教授)

【研究歴】
 ・エマルションの基礎研究・蓄熱材の開発研究・⾦属ナノ粒⼦の合成法の開発研究・超⾳波化学など

【受 賞】
 2002, オレオサイエンス誌 第1回オレオサイエンス賞
 2005, J. Oleo Sci.誌 第8回エディター賞
 2008, 第42回日本油化学会 進歩賞
 2009, J. Oleo Sci. 誌 第12回エディター賞
 2010, 色材協会賞(論文賞)
 2016, 2015 JSCM Most Accessed Pater Award

【所属学会】
 ・アメリカ化学会・日本化学会・日本油学会・日本薬剤学会・日本DDS学会 ・日本薬物動態学会・日本食品工学会・日本ソノケミストリー学会・日本マイクログラビティ応用学会・日本フラックス成長研究会・日本潜熱工学研究会・色材協会・材料技術協会・高分子学会・表面技術協会

【著書など】
 1.“エマルションの特性評価と新製品開発、品質管理への活用” 技術情報協会、第1章 エマルション評価の試料作製、条件設定、第1節「凍結割断レプリカ法によるエマルションの観察試料作製」酒井俊郎、2014年10月. ISBN: 978-4861045462
 2.“各種乳化技術ノウハウ・事例集” ㈱情報機構、第5章「エマルションの評価方法」第2節「物性の測定・評価法」酒井俊郎、2009.2月. ISBN 978-4-904080-18-4

セミナーの趣旨

 「油」と「水」が過渡的に混合したエマルションは、時間が経つといずれは「油」と「水」に分離する。そのため、食品、医薬品、化粧品、塗料・インク、ポリマー材料合成などの様々な分野において、エマルション状態を維持することは重要な課題ある。本講義では、エマルション状態を維持するために必要な「界面活性剤などの乳化剤の特徴や役割」、また、「乳化剤(界面活性剤)を使用しない乳化技術」、「乳化剤フリーエマルション」について紹介する。

セミナー対象者

 本テーマに興味のある方

セミナーで得られる知識

 ・界面活性剤の基礎・O/Wエマルション, W/Oエマルション・乳化の基礎知識・O/Wエマルション, W/Oエマルションの不安定化および安定化機構・乳化剤を使用しない乳化技術

プログラム

            ※ 適宜休憩が入ります。
1.界面活性剤の基礎
 1-1 表面(界面)張力低下能
 1-2 ミセル形成(自己組織化能)
 1-3 クラフト点
 1-4 曇点
 1-5 可溶化
 1-6 吸着能
 1-7 乳化
 1-8 起泡力

2.乳化とエマルション
 2-1 乳化方法および乳化剤の役割
 2-2 エマルションの安定性と崩壊(凝集・合一、オストワルドライプニング、クリーミングなど)
 2-3 新しいタイプのエマルション

3.乳化剤を一切使用しない乳化技術“乳化剤フリー水中油滴型(O/W)、油中水滴型(W/O)エマルション”
 3-1 乳化剤フリー O/W, W/O エマルションの分散安定性
 3-2 乳化剤フリー O/W, W/O エマルション中の油滴はどのように成長するか?
 3-3 乳化剤フリー O/W, W/O エマルションの長期分散安定化は実現可能か?
 
 

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        材料・合成技術

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