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CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】 のご案内

       開催日時:2021年1月19日(火)10:00~17:00
       受 講 料:48,000円 + 税  * 資料付
          *メルマガ登録者 43,000 円 + 税
          *アカデミック価格 24,000 円 + 税
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
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 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
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講 師

 園家 啓嗣 氏  ソノヤラボ㈱ 代表/山梨大学名誉教授

【講師経歴】
 大阪大学大学院 修士課程修了、石川島播磨重工㈱(現 IHI)勤務、産業技術総合研究所 客員研究員、芝浦工業大学 教授、山梨大学 教授、ソノヤラボ㈱ 代表

【研究歴】
 企業、大学で、接合技術(アーク溶接、レーザ溶接、接着、超音波接合、摩擦攪拌等)、表面処理(溶射、めっき等)、金属材料などの研究開発を行ってきた。

【所属学会】
 溶接学会、溶射学会、表面技術協会

【著 書】
 溶射技術とその応用、環境圏の新しい燃焼工学、レーザ加工技術の基礎とその応用、抵抗スポット溶接技術の基礎とアルミ合金・異材接合への応用のなど。

セミナーの趣旨

 自動車や車両は、燃費向上のため軽量化が推進されている。そのためにアルミ合金が適用されるが、アルミ合金はその堅固な酸化皮膜のため接合が難しい。自動車パネル用のアルミ合金の接合には、リベットや摩擦撹拌と比べて容易さの面で抵抗スポット溶接が適している。
 また、構造的に安全性確保のため高強度鋼を使用せざるを得ないため、どうしても鉄鋼/アルミ合金の異材抵抗スポット溶接も必要になると考えられる。しかし、異材抵抗スポット溶接についてはまだ不明な点が多く、これからの新しい技術であると考えられる。
 本講座では、アルミ合金の抵抗スポット溶接技術について、更にはこれから必要になる技術である異材抵抗スポットについて、現場の技術者が理解できるように抵抗スポット溶接の基礎的な知識から小職が今まで抵抗スポット溶接技術関係で研究してきた専門的な内容(アルミ合金、鉄鋼/アルミ合金の異材)まで幅広く説明したい。本講座は現場の技術者に大いに役立つと考える。

セミナー対象者

 自動車、車両、航空機などの製造会社、材料メーカーでアルミ材料を取り扱う技術者

プログラム

      ※ 適宜休憩が入ります。

第1章 抵抗スポット溶接機置
 1.1 抵抗溶接の歴史
 1.2 抵抗溶接機の分類
 1.3 重ね抵抗溶接機
 1.4 抵抗スポット溶接機
 1.5 抵抗スポット溶接の通電方式
 1.6 抵抗スポット溶接の溶接ガン
 1.7 抵抗スポット溶接の電極チップ
 1.8 溶接機用制御装置

第2章 アルミニウム合金の抵抗スポット溶接
 2.1 アルミニウム合金の種類と特徴
 2.2 抵抗スポット溶接のメカニズム
 2.3 抵抗スポット溶接部の特徴
 2.4 抵抗スポット溶接の3大条件
 2.5 極性効果
 2.6 表面処理
 2.7 疲れ強さ

第3章 材料別の抵抗スポット溶接適用
 3.1 軟鋼板
  3.1.1 溶接条件とナゲット径の関係
  3.1.2 溶接条件と溶接強度の関係
  3.1.3 溶接部のミクロ組織及び硬さ
  3.1.4 十字引張試験での破断形態と溶接強度の関係
 3.2 アルミ合金板
  3.2.1 溶接条件とナゲット径の関係
  3.2.2 溶接条件と溶接強度の関係
  3.2.3 溶接部のミクロ組織及び硬さ
  3.2.4 十字引張試験での破断形態と溶接強度の関係
  3.2.5 HAZのミクロ割れと溶接強度の関係
 3.3 軟鋼板/アルミ合金板 (異材)
  3.3.1 溶接条件とナゲット径の関係
  3.3.2 溶接条件と溶接強度の関係
  3.3.3 溶接部のミクロ組織及び硬さ
  3.3.4 界面に生じる金属間化合物の溶接強度に及ぼす影響
  3.3.5 十字引張試験での破断形態と溶接強度の関係
  3.3.6 アルミ側HAZのミクロ割れと溶接強度の関係

 

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