化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】 のご案内

       開催日時:2021年1月19日(火)10:30~16:30 
       受 講 料:,000円 + 税  * 資料付
          *メルマガ登録者 ,000 円 + 税    20%OFF
          *アカデミック価格 24,000 円 + 税
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
 ★【メルマガ会員特典】通常の特典(2名目無料,3名目以降半額)は適用外となりますが,定価の20%引きでご参加いただけます。
 ★ お申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。
 
お申し込み受付中

申込方法

 ウェビナー参加のお申込は、下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお願いします。
 セミナーお申し込み前に必ず  こちら  をご確認ください。

   FAX申込用紙PDF 
 [メルマガ登録者はこちらから]
 弊社のメルマガ登録者は、参加費が20%引きになります。メルマガ登録をされていない方で、登録をご希望の方は、メルマガ登録を行ってから、ウェビナー参加を、お申込ください。 → メルマガ登録ページ 
 メルマガ登録者のウェビナー参加は、下記のカートへの投入によってお申込ください。 また、FAX申込用紙でお申込の場合は、FAX申込用紙のメルマガ登録の項にチェックをお願いします。
   FAX申込用紙PDF 
 [アカデミック価格申込者はこちらから]
   FAX申込用紙PDF 
 

講 師

 川瀬 義矩 氏  東洋大学 理工学部 名誉教授

【講師経歴】
 早稲田大学 理工学部 応用化学科、理工学研究科 工学博士号取得、千代田化工建設㈱設計部 東京都立大学 工業化学科、ニューヨーク州立大学 バッファロー校 化学工学科、ウォータールー大学 生物技術研究所、東洋大学 応用化学科 現在 名誉教授

【研究歴】
 バイオリアクター、排水処理、撹拌などの分野で研究を行い、外国の専門誌に200報以上の技術論文を発表

【学 会】
 特化学工学会、石油学会、分離技術会、AIChE, IWA

【著 書】
 「生物反応工学の基礎」、「エアリフトバイオリアクター」、「Excel で解く水処理技術」、「はじめての脱臭技術」等の著者

セミナーの趣旨

 持続可能な目標(SDGs)の取り組みにおいて、バイオリアクターの最適な設計・スケールアップが要求されます。グリーンで省エネルギーなバイオリアクターは設計の強化により達成されます。そのためには、バイオリアクターの中で起こっている現象を正確に定量化する必要があります。その基礎となるバイオリアクターの基礎を、具体例を使って分かり易く解説致します。

セミナー対象者

 バイオリアクターの設計・スケールアップの実務に係わっている方は勿論、専門知識がない方にも理解できるように動画を多く入れ、基礎から分かり易く説明しますので、どなたでも御参加下さい。

セミナーで得られる知識

 バイオリアクターの基礎の他に、設計・スケールアップにおいて、バイオリアクターの中で起こる現象をどのように取り扱えば良いかが理解できます。実際の設計・スケールアップを行えばよいかも学べます。

プログラム

      ※ 適宜休憩が入ります。

1. バイオリアクターの基礎
 1-1 バイオリアクターの種類
 1-2 バイオリアクターの実例
 1-3 バイオリアクターの設計とスケールアップの考え方
  1-3-1 撹拌槽型バイオリアクターの設計とスケールアップの戦略
  1-3-2 気泡塔型バイオリアクターの設計とスケールアップの戦略

2. 微生物の反応速度の基礎
 2-1 酵素反応の反応速度:ミハエリス・メンテン式
 2-2 微生物反応の反応速度:モノー式、ダブリングタイム
 2-3 阻害反応:基質阻害など
 2-4 酸素消費速度:呼吸速度
 2-5 固定化酵素、固定化微生物の反応速度:拡散と反応、有効係数
 2-6 反応温度の影響
 2-7 発酵熱(反応熱)の計算
 2-8 反応速度定数の決定法

3. バイオリアクターの操作
 3-1 回分操作:培養時間とバイオリアクター容積の計算
 3-2 反復回分操作
 3-3 流加培養(半回分操作):定速流加培養バイオリアクター容積の計算
 3-4 連続操作(ケモスタット、タービドスタット、ウォッシュアウト):バイオリアクター容積の計算、ウォシュアウト

4. バイオリアクターの設計
 4-1 設計のスペック:バイオリアクターの物質収支と熱収支
 4-2 バイオリアクターの混合状態と収率:完全混合、ピストン流、実際の混合状態、バイパス、デッドスペース
 4-3 撹拌槽型バイオリアクターの設計計算
  4-3-1 撹拌槽型バイオリアクターの設計:撹拌翼の選定
  4-3-2 ガス吹き込み:酸素供給速度、完全気体分散状態とフラッディング
  4-3-3 発酵熱を除去するための伝熱面積の計算
  4-3-4 設計計算例:撹拌槽の大きさ、撹拌速度、酸素吹き込み速度の決定
 4-4 気泡塔型バイオリアクターの設計計算
  4-4-1 気泡塔バイオリアクターの設計:ガス吹き込み速度の計算
  4-4-2 エアリフトバイオリアクターの設計:エアリフトの構造、ガス吹き込み速度の計算
 4-5 固定化酵素・微生物バイオリアクターの設計計算
 4-6 膜バイオリアクター(MBR)の設計計算

5. バイオリアクターのスケールアップ
 5-1 撹拌槽型バイオリアクターのスケールアップ例
  5-1-1 スケールアップのパラメーター:撹拌所要動力、混合時間、気体分散、剪断損傷
  5-1-2 幾何学的相似と流動解析
 5-2 気泡塔型バイオリアクターのスケールアップ例
  5-2-1 スケールアップのパラメーター:ガス吹き込み速度、混合時間、気体分散
  5-2-2 幾何学的相似と流動解析
  5-2-3 エアリフトバイオリアクターのスケールアップ

6. まとめ:バイオリアクターで技術力を誇る
 6-1 バイオリアクターの設計とスケールアップに失敗しない戦略
 6-2 バイオリアクターのトラブルを解決する戦略

7. 質疑応答

 

関連セミナー/ウェビナー

        食品・化粧品・バイオ