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CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】 のご案内

       開催日時:2020年10月1日(木)10:30~16:30 
       受 講 料:50,000円 + 税  * 資料付
          *メルマガ登録者 40,000 円 + 税   20%OFF
          *アカデミック価格 24,000 円 + 税
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
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講 師

 倉地 育夫 氏  ㈱ケンシュー 代表取締役 工学博士

【講師経歴】
 1977年3月 名古屋大学 工学部 合成化学科 卒業
 1979年3月  同 大学院 工学研究科 応用化学専攻 博士課程前期修了
 1983年4月 科学技術庁 無機材質研究所 留学(1984年10月まで)
 1992年9月 学位取得(工学博士; 私立中部大学)
 1979年4月 ブリヂストンタイ ヤ入社(現;ブリヂストン)
 1984年11月 ブリヂストン研究開発本部 復職
 1991年9月 ブリヂストン退社
 1991年10月 コニカ 第四開発センター入社(主任研究員)
 1993年4月 福井大学 工学部 客員教授
 1993年11月 コニカ 感材技術研究所 主幹研究員
 1998年6月  同社 MG開発センター 主幹研究員
 2001年8月 同社 中央研究所 所長付主幹研究員
 2005年8月 コニカミノルタビジネステクノロジーズ 生産本部 生産技術センターデバイス技術部 第3デバイスグループリーダー
 2008年10月  同社 生産技術センターデバイス技術部 担当部長
 2009年4月  同社 開発本部 化製品開発センター 機能部材開発部 担当部長
 2011年3月 コニカミノルタビジネステクノロジーズ 定年退社(57 歳)
 2011年3月 ケンシュー設立 代表取締役社長 就任(現在に至る)

【受賞歴】
 2000年5月 第32回 日本化学工業協会 技術特別賞受賞
 2004年5月 写真学会 ゼラチン賞受賞
 その他 ブリヂストンの超高純度βSiC半導体技術が日本化学会 化学技術賞 受賞

【活 動】
 高分子学 会代議員、高分子同友会開発部会世話人、日本化学会代議員、日本化学会産学交流委員会シンポジウム分科会主査、同委員長、日本化学会 春季年会講演賞審査委員長など、共著多数

セミナーの趣旨

 情報通信分野の技術革新は急速に進んでいる。20世紀末から21世紀初めにADSLからFTTHへの転換が進み、固定系通信事業の戦いはほぼ終了、今情報通信事業の主戦場は移動体通信へ移ってきた。
 昨年確定された5Gの仕様では、6GHzを超えた高周波数帯域を使う、新しい無線通信方式が導入されるという。この新しい無線通信方式が導入されると情報通信分野のみならず、移動体通信、とりわけ自動車業界の技術にも影響が出る。
 今自動車業界では自動運転技術の開発が行われており、この技術分野では各種センサー技術と通信技術の融合が始まっている。通信技術でこれまでよりも高周波数帯が使用されると、過去に開発されたセンサー技術について、それに対応した材料技術の見直しが必要である。
 ところで高周波数領域に対応した材料のイノベーションが過去に起きていた。それは20世紀末に急成長したCPUの高周波数動作を実現する絶縁膜、LOW-k材料の開発である。その時のキーワードは材料の低誘電率制御だった。
 一方、20世紀末に拡大した光通信網では、材料の屈折率制御が課題となり、高分子材料では高屈折率化が求められた。ところで屈折率は誘電率と相関するパラメーターであり、高誘電率化技術が当時LOW-k材料開発と平行して開発されていたことになる。
 今、5Gでは高周波数対応のため高分子材料の低誘電率化が求められている。すなわち、情報通信分野で高分子材料を活用するためには、その誘電率を自在に制御する技術が重要である。本セミナーでは5Gをにらみ、情報通信と高分子材料について誘電率制御技術を整理して基礎から講演する。

セミナー対象者

 新入社員から中堅社員までを対象に解説するが、開発担当の管理者が受講しても面白い内容で構成している。

セミナーで得られる知識

 20世紀末から今日までの材料技術の視点でとらえた情報通信分野の動向と高分子材料に関わる電磁気分野の知識が得られる内容である。

プログラム

            ※ 適宜休憩が入ります。
1. 情報通信市場における材料ニーズ
 (1)情報通信市場の歴史
 (2)情報通信技術と材料
 (3)5Gで何が変わるか
 (4)移動体通信技術と材料
 (5)事例

2. 誘電体現象論
 (1)誘電体基礎論
 (2)誘電分極、誘電率及び誘電損失
 (3)電気粘性流体の事例(4)強誘電体、絶縁破壊、その他

3. 高分子材料の誘電率
 (1)高分子材料概論
 (2)プロセシングの電気特性へ与える影響
 (3)中間転写ベルトの電気特性
 (4)高分子材料の誘電率制御
 (5)事例

4. まとめ
 
 

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