化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~ 即戦力になるレオロジスト育成講座 ~
☆ 数式を極力抑え、講師が経験してきたノウハウ、事例を詳解する!

 
※ 本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

R&D支援センターウェビナー

       開催日時:2020年12月15日(火)10:30~16:30
       開催場所:【WEB限定セミナー】※ 在宅、会社にいながらセミナーを受けられます
       参 加 費:55,000円(税込、資料付)
       定  員:30名

【LIVE配信セミナーとは?】
・本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロードするか、ZOOM を
  ダウンロードせず、Web ブラウザから参加するかの2種類がございます。
  ZOOM WEBセミナーのはじめかたをご覧ください。

・お申込み後、受理のご連絡メールをさせていただきます。
 一部メールが通常セミナー形式(受講券、請求書、会場の地図)になっておりますが
 LIVE配信のみのセミナーです。
・お申込み後、接続テスト用のURL(https://zoom.us/test)から
「ミーティングテストに参加」を押していただき動作確認をお願いします。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時の10分前に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・セミナー資料は郵送にて前日までには、お送りいたします。
 ご自宅への送付を希望の方はご住所などをお知らせください。
・ご質問については、オープンにできるご質問をチャットにご記入ください。
 個別相談(他社に知られたくない)のご質問は後日メールにて講師と直接お願いします。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
・講義の録音、録画などの行為や、テキスト資料、講演データの権利者の許可なく
 複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

講 師

 ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン㈱
         アプリケーション課 ケミスト  髙野 雅嘉 氏

【ご専門】
 レオロジー、接着剤、技術経営

受講対象・レベル

 レオロジーを使いこなしたいという方であれば、業種問わずどなたでも。

必要な予備知識

 特にありません。基礎から解説いたします。

習得できる知識

 レオロジーの基礎から測定方法など、実務への活用法が身につきます。

趣 旨

 レオロジーは、物質の変形や流動を取り扱う比較的新しい科学分野です。原材料から最終製品、石油化学から食品や医薬品など、物質が関与するあらゆるサイエンスやエンジニアリングを横断的にカバーする一般的な概念といえます。使いこなせればレオロジーほど万能で心強い武器はありませんが、一方で専門書には数式が多く、難しく見えて手が出せないという声や、思い切って測定してもデータの妥当性や考察に迷うという意見をしばしば耳にします。
 本講演では数式を極力抑えた上で、講師がメーカーの技術者として経験してきたノウハウや事例を多数示し、即戦力レオロジストの育成を目指します。

プログラム

1.はじめに
 1-1 実は身近なレオロジー
 1-2 フロー、静的測定、動的測定の理解
 1-3 レオメータの仕組みと冶具の使い分け

2.フロー測定
 2-1 様々なフローカーブ
 2-2 降伏値の求め方
 2-3 チクソトロピックループとステップフロー

3.熱硬化性樹脂
 3-1 典型的な硬化挙動における最低溶融粘度とゲル化点
 3-2 プロセスウインドウの考え方

4.分散系
 4-1 代表的なエマルションの挙動
 4-2 代表的なサスペンションの挙動

5. ゲル
 5-1 身近な食品の粘弾性挙動
 5-2 ゲルのレオロジー的分類

6.粘着剤
 6-1 設計と物性評価の考え方
 6-2 温度依存性測定のコツと事例

7.熱可塑性樹脂
 7-1 平均分子量、分子量分布と周波数依存性の関係
 7-2 Cox-Merz則とは

8.その他
 ・UV硬化
 ・界面レオロジー
 ・マスターカーブなど