化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

☆☆☆ Web配信セミナー ☆☆☆
☆☆☆ 本セミナーは、Zoom/ウェビナーを使用して、行います。☆☆☆

トリケップスウェビナーのご案内

 開催日時:2020年8月26日(水)10:30~16:30
 参 加 費:お1人様受講の場合 46,000円 (税別/1名)
     1口(1社3名まで受講可能)でお申し込みの場合 57,000円 (税別/1口)
          お申し込み受付中

申込方法

 お1人様受講の場合、下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお申込ください。
 1口でお申し込みの場合、下記のFAX用紙にてお申込ください。

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  1口(1社3名まで受講可能)でお申し込み    FAX申込用紙PDF 
 

講 師

赤穂 昭太郎 氏 
    産業技術総合研究所 
     人間情報研究部門・情報数理研究グループ
     研究グループ長

【セミナーポイント】 
 現在の機械学習の成功は主にビッグデータと呼ばれるような大量のデータを用いた学習に支えられている部分が大きい.しかし一方で,データの取得にコストや時間がかかって少数のデータしか得られないというケースも現実には多数存在し,単純に機械学習を適用しても満足のいく精度が出ないことがある.
 本セミナーでは,そうした場合に焦点を当て,ディープラーニングで必ずしも学習データ数が多くない場合や異常検知で異常値のデータ数が少ないといった問題点を解決するための戦略について事例を交えながら紹介する.

【受講後,習得できること】
・機械学習を適用する基本手順や考え方
・製造業における機械学習の手法や適用事例
・機械学習のための効率的なデータ取得方法

講義項目

 1. 機械学習の概要
  (1) ビッグデータとディープデータ
  (2) 次元の呪いと汎化能力
  (3) データ解析の基本手順
  (4) 人間の知識のモデル化
  (5) シミュレーションとデータ解析

 2. 少数・高次元データの学習のための技術
  (1) スパースモデリングと正則化
  (2) 圧縮センシングによる高解像度撮像
  (3) シミュレーションデータを活用したスパースモデリング

 3. 人間の知識をモデル化するための技術
  (1) ベイズモデリングと確率的知識
  (2) ベイジアンネットを使ったモデル化法
  (3) ベイズ推論のための計算アルゴリズム
  (4) データ同化と状態空間モデルによる時系列モデリング

 4. 結果の評価・可視化・説明
  (1) 機械学習結果の評価法
  (2) 信頼度付き機械学習
  (3) ディープラーニングの結果の解釈と説明

 5. データ不足を補ういろいろな技術
  (1) 異常検知のための技術
  (2) 半教師あり学習とクラウドソーシング
  (3) 欠損値補完の技術
  (4) 転移学習とマルチタスク学習
  (5) ディープラーニングにおける少数画像の学習

 6. 効率的なデータ取得方法
  (1) アクティブラーニングによるデータ取得
  (2) ベイズ最適化による実験計画
  (3) シミュレーションと組み合わせた最適化

 7. まとめ