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CMCリサーチウェビナー【ライブ配信】 のご案内

       開催日時:2020年9月15日(火)13:30~16:30 
       受 講 料:45,000円 + 税  * 資料付
          *メルマガ登録者 40,000 円 + 税
          *アカデミック価格 24,000 円 + 税
         パンフレット

※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
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講 師

 永木 愛一郎 氏  京都大学大学院工学研究科 合成・生物化学専攻 准教授

【講師経歴】
 平成12年3月 同志社大学 工学部 機能分子工学科 卒業
 平成14年3月 京都大学大学院 工学研究科 合成・生物化学専攻 修士課程修了
 平成17年3月 京都大学大学院 工学研究科 合成・生物化学専攻 博士課程修了、博士(工学)
 平成17年4月 東京大学 先端科学技術センター、博士研究員
 平成18年8月 京都大学大学院 工学研究科 合成・生物化学専攻、博士研究員
 平成18年12月 京都大学大学院 工学研究科 合成・生物化学専攻、特任助教
 平成20年12月 京都大学大学院 工学研究科 合成・生物化学専攻、助教
 平成25年1月 京都大学大学院 工学研究科 合成・生物化学専攻、講師
 平成30年8月 京都大学大学院 工学研究科 合成・生物化学専攻、准教授 現在に至る

【受賞歴】
 平成24年 有機合成化学協会 武田薬品工業研究企画賞
 平成24年 有機合成化学協会 有機合成化学奨励賞
 平成25年 日本化学会 第27回若い世代の特別講演会 特別講演賞
 平成25年 化学とマイクロ・ナノシステム研究会 若手優秀賞
 平成25年 エスペック環境研究奨励賞
 令和元年 有機合成化学協会・企業冠賞 東ソー・環境エネルギー賞

【活動内容】
 マイクロリアクター研究全般, 近化フロー・マイクロ合成 研究会 幹事, 京都大学マイクロ化学生産研究コンソーシアム 主催, 企業コンサルタント, ベンチャー企業設立

セミナーの趣旨

 合成化学の常識がフローマイクロリアクターによって大きく変貌をとげ、従来の合成化学が大きく変わろうとしている。フローマイクロリアクターによって提供されるミクロな反応場は、化学反応そのものに本質的な影響を与えるためである。さらに、化学生産プロセスの強化や革新に繋がる技術としてもフローマイクロリアクターは注目を集めている。本セミナーでは、フローマイクロリアクター合成の研究・開発を始めるにあたっての基本的な考え方、フローマイクロリアクターの活用の仕方と最近の動向、デバイス・システム開発の事例、研究・開発の今後の展望など、について紹介したい。

セミナー対象者

 ・マイクロリアクターを中心とするフロー合成の基礎的な習得、活用・バッチプロセスからフロー系への展開を考えている方
 ・マイクロリアクターを用いた反応、プロセス開発への適用の仕方、考え方について知りたい方
 ・化学プロセスの強化に携わっている方

セミナーで得られる知識

 ・マイクロリアクターの基礎知識の習得
 ・マイクロリアクターの研究への活用
 ・フラスコでは不可能な反応
 ・プロセス開発、モノづくり

プログラム

      ※ 適宜休憩が入ります。

1. フローマイクロリアクターと合成化学
 1.1. 空間サイズと反応場
 1.2. バッチ型リアクターとフロー型リアクター
 1.3. フローマイクロリアクターの特長
  (1) 高速混合
  (2) 精密温度制御
  (3) 精密滞留時間制御
 1.4. フローマイクロリアクターの種類
  (1) マイクロミキサー(マイクロ混合器) 
  (2) マイクロ熱交換器
  (3) 滞留時間制御型フローマイクロリアクター
  (4) 担持触媒、担持反応剤による反応用フローマイクロリアクター
  (5) 気液二相系反応用フローマイクロリアクター
  (6) 外部エネルギーを利用するフローマイクロリアクター
  (7) 一体型フローマイクロリアクターシステム
 1.5. フローマイクロリアクターへの送液方法

2. フローマイクロリアクターを用いた合成反応
 2.1. 高速反応
 2.2. 発熱反応
 2.3. 不安定中間体 (生成物) を経由する反応
 2.4. 器壁表面を利用する反応
 2.5. 界面を利用する反応
 2.6. 多段階の分子変換反応
 2.7. 重合反応
 2.8. 微粒子合成
 2.9. 危険な反応
 2.10. 容易なスケールアップ
 2.11. 再現性の高さ 2.12. 自動化

3.今後の展望

 

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