化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

技術からビジネスまでを体系的、網羅的にわかりやすく解説!
 
※ 本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

R&D支援センターウェビナーのご案内

       開催日時:2020年6月23日(火)10:30~16:30
       開催場所:【WEB限定セミナー】※ 在宅、会社にいながらセミナーを受けられます
       参 加 費:55,000円(税込、資料付)

定 員

 30名

【LIVE配信セミナーとは?】
・本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロードするか、ZOOM を
  ダウンロードせず、Web ブラウザから参加するかの2種類がございます。
  ZOOM WEBセミナーのはじめかたをご覧ください。

・お申込み後、受理のご連絡メールをさせていただきます。
 一部メールが通常セミナー形式(受講券、請求書、会場の地図)になっておりますが
 LIVE配信のみのセミナーです。
・お申込み後、接続テスト用のURL(https://zoom.us/test)から
「ミーティングテストに参加」を押していただき動作確認をお願いします。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時の10分前に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・セミナー資料は郵送にて前日までには、お送りいたします。
・ご質問については、オープンにできるご質問をチャットにご記入ください。
 個別相談(他社に知られたくない)のご質問は後日メールにて講師と直接お願いします。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
・講義の録音、録画などの行為や、テキスト資料、講演データの権利者の許可なく複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。 
 
お申し込み受付中

申込方法

 下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお申込ください。折り返し、聴講券、会場地図、請求書を送付いたします。

 FAX申込用紙PDF 

講 師

 千葉大学 名誉教授 工学博士  阪田 史郎 氏  元NEC研究所所長

【専門】
情報通信ネットワーク

【略歴】
1972年 早稲田大学 理工学部 電子通信学科
1974年 早稲田大学大学院 理工学研究科 工学修士
1991年 工学博士
1974年 NEC中央研究所
1996年~1999年 NECパーソナルC&C研究所所長
1999年~2004年 NECインターネットシステム研究所所長
1997年~1999年 (兼) 奈良先端科学技術大学院大学 客員教授
2004年 千葉大学 大学院 融合科学研究科 情報科学専攻 知能情報コース 教授

定 員

 10名

受講対象・レベル

 4G/5G携帯電話網、IoTおよびIoTの中核ネットワークとなるLPWAとセンサネットワーク、等の無線ネットワークに関連する技術者、研究者、および5GやIoTのビジネスの企画・推進等に携わる方、5GやIoTを含むICT関連コンサルタントの方。講義時間が長いため、初心者から専門家までを対象とする。

習得できる知識

 IoTの本質とそこでのセンサネットワーク、LPWAの役割・サービス、LoRaとSigfoxをはじめとする独自仕様LPWA、独自仕様LPWAに対抗するLTE-M(eMTC)とNB-IoTのセルラー(LTE版)LPWA、5GにおけるLPWAの各詳細とその間の比較、5Gを含めたIoT/LPWAが生み出すビジネスの展望。さらに、4Gまでと異なり、超高速通信(4K動画配信、VR/AR等)、低遅延・高信頼(車の自動運転支援やプラント・工場などにおける異常通知等)通信、多数同時接続(IoT対応、LPWA対抗)の大きく異なる3つのサービスを提供する5Gについて、5Gへの適用技術、開発状況、提供サービス詳細、将来展望。

趣 旨

 2020年に本格サービスが開始される第5世代携帯電話網(5G)は、4Gまでと異なり、超高速通信、低遅延・高信頼通信、多数同時接続の大きく異なる3種類のサービスを提供する。本講演では、5Gへの物理層と上位層への適用技術、開発状況、提供サービス詳細、将来展望について述べた後、5Gの技術を自営網に応用したローカル5Gについて、その特徴、運用条件、費用の目安、期待されるアプリケーション、想定される導入シナリオ、競合する無線LANとの比較について述べる。

プログラム

1.携帯電話網の標準化機関と動向
  1.1 3GPPとITU/ITU-R
  1.2 携帯電話網の変遷

2.3GPPとITUの組織構成と活動
  2.1 3GPP
  2.2 ITU-RとITU-T

3.5G携帯電話網
  3.1 5Gに向けた3GPPの活動
  3.2 5Gの利用シナリオ、要求条件
  3.3 3種類のサービス: eMBB(超高速通信)、
     URLLC(超高信頼・低遅延)、mMTC(多数同時接続、IoT対応)
  3.4  IoT向けのLPWAとmMTC
   (1) LPWAとIoTシステム
   (2) 独自仕様のLPWAとLTE版LPWA
   (3) 4GのLTE版LPWAから5GのmMTCへ
  3.5 5Gの技術概要
   (1) 物理層Ⅰ: 全体概要
   (2) 物理層Ⅱ: リリース15(2018.6に完了)の5G基本仕様
   (3) 使用周波数(ITU-R WRC、国内における検討詳細)
   (4) ネットワーク概要
   (5) システムアーキテクチャの技術要素
   (6) 3種類のサービス(eMBB, URLLC, mMTC)の実現技術まとめ
   (7) リリース16(2020.3完了予定の5G全体仕様)に向けた2019.4現在の主な提案
   (8) 5Gのチップとモジュール
   (9) 5Gのまとめ
   (10) 2017-2020年の国内実証実験   
  3.5 3GPP、ITU以外の機関の動き – ETSI、5G PPP、
          oneM2M、OMA、NGMN、5GMF(国内)

4.6G携帯電話網の展望、課題

5.ローカル5G
  5.1 ローカル5Gとは
  5.2 ローカル5Gのコスト面での実現性
  5.3 ローカル5Gの運用方法
   (1) ローカル5Gの利用イメージ
   (2) ローカル5Gの免許申請条件
  5.4 ローカル5Gで実用化が期待されるアプリケーション
  5.5 ローカル5GとIoT
  5.6 ローカル5G vs. 無線LAN
   (1) 携帯電話網対無線LANの背景
   (2) ローカル5Gと無線LANの競合
   (3) IEEE 802.11ax(Wi-Fi 6)の特徴
  5.7 ローカル5Gの導入シナリオ