化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

※ COVID-19の状況によっては、Web限定セミナーに変更になります。

S&T出版セミナーのご案内

       開催日時:2020年7月2日(木)13:00~16:15
       会  場:連合会館 502会議室  → 会場へのアクセス 
            〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
       受 講 料:45,100円(税込) ※ 資料付
            お申し込み受付中

申込方法

 下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお申込ください。折り返し、聴講券、会場地図、請求書を送付いたします。

   FAX申込用紙PDF 

プログラム

第1部 13:00~15:00
車載コネクターの要求特性と信頼性の向上技術 
講 師 神谷 有弘 氏
㈱デンソー 電子PFハードウェア開発部 
 講師略歴 【略 歴】
1983年4月 日本電装㈱(現:㈱デンソー)入社
2020年1月 電子PFハードウェア開発部 異動

【活 動】
JEITA Jisso技術ロードマップ専門委員会 委員
JIEP 部品内蔵技術委員会 委員

趣 旨  自動運転車両の開発競争が加速し、車両の電子化が一層進むと予測されます。特に自動運転では、制御システムが大規模となり一つのシステムに関わる電子製品は多数になります。そのため各電子製品間の接続が必要であり、ワイヤーハーネスを含めた接続システムの信頼性も重要です。本講座では、特にコネクター部品周りを中心にその基本から信頼性確保の考え方を説明します。
プログラム
1. カーエレクトロニクスの概要
 1-1 環境対応
 1-2 自動運転への対応

2. 車載電子製品への要求
 2-1 燃費向上のために -小型・軽量化-
 2-2 確実なサービス提供のために -信頼性-

3. コネクターの役割
 3-1 車載用コネクターに求められる特性
 3-2 オスコネクターとメスコネクター

4. コネクターの概要と構造
 4-1 コネクターの分類
 4-2 防水コネクターの構造
 4-3 メスコネクターとターミナルの設計

5. ターミナル接続理論と種類
 5-1 接触理論
 5-2 さまざまなターミナルとその特徴

6. 信頼性評価
 6-1 車載電子製品の評価の考え方
 6-2 正しい評価試験を行うために

7. 将来動向
 7-1 電動化とコネクターの役割
 7-2 電子PF設計とコネクターの関係

   【質 疑 応 答】

 
第2部 15:15~16:15
電動化車両用高圧ハーネス・高圧コネクタの技術動向
講 師 水谷 美生 氏
㈱オートネットワーク技術研究所(住友電工グループ) HV研究部 主席
 講師略歴 ・1989年3月 長岡技術科学大学 工学部電子機器工学課程 卒業
・1991年3月 長岡技術科学大学 大学院工学研究科電子機器工学専攻 修了
・1991年4月 住友電気工業㈱ 入社
 電力ケーブル(主に超高圧CVケーブルの接続部等)の研究開発、
 配電用CVケーブル/電線の設計業務に従事
・2000年7月 ㈱ハーネス総合技術研究所(現 ㈱オートネットワーク技術研究所)異動
 電動化車両向け高圧ハーネス/高圧コネクタの研究開発に従事
 現在に至る
趣 旨  CO2排出量増加による地球温暖化問題に対応するため、自動車業界ではHEV(Hybrid Electric Vehicle)などの開発が活発に行われている。更に近年では内燃機関を使用しないBEV(Battery Electric Vehicle)の開発が年々加速している。主に高圧バッテリ、インバータ、モータからなる電動化車両の電気駆動系に使用される高圧ハーネスや高圧コネクタについて、一部評価方法なども交えて紹介する。
プログラム
1. 電動化車両を取巻く環境

2. 電動化車両の電気駆動系

3. 高圧ハーネス、高圧コネクタの要求性能

4. 高圧ハーネスの変遷
 4-1 各芯シールドと一括シールド
 4-2 パワーケーブル
 4-3 パイプシールドとパイプハーネス
 4-4 シールド評価

5. 高圧コネクタの変遷
 5-1 ボルト締結式とオスメス嵌合式
 5-2 PNコネクタ
 5-3 ダイレクトコネクタ

6. 今後の動向

※ 当日の講演項目は多少変更になる可能性があります。

   【質 疑 応 答】