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~ 標準的な試験法では困難な化粧品の試験への対応とは? ~

R&D支援センターセミナーのご案内

       開催日時:2020年4月23日(木)12:30~16:30
       会  場:商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 会議室
                → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,500円(税込、資料付)
            お申し込み受付中

申込方法

 下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお申込ください。折り返し、聴講券、会場地図、請求書を送付いたします。

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講 師

 花王㈱ 安全性科学研究所  高橋 廣智 氏

≪専門≫
 化粧品における防腐設計および防腐防黴性評価

≪経歴≫
 花王㈱に入社後、安全性科学研究所にて国内外における化粧品分野における防腐防黴性評価業務等を担当し、現在に至る。

定 員

 10名

習得できる知識

・化粧品の保存効力試験実施と留意点
・化粧品の防腐設計と防腐剤の上手な活用法
・化粧品の防腐防黴性の評価試験とその留意点
・化粧品の微生物試験全般・微生物限度試験実施とその留意点
・防腐剤に関する規制動向 

趣 旨

 化粧品の微生物学的品質を確保するための留意点や試験法に関して、実例を交えながら幅広く解説する。特に化粧品開発時の保存効力・防腐防黴性評価を中心に、化粧品の防腐防黴の初心者でも防腐防黴性の評価に関する理解を深められるよう平易に説明する。
 また、化粧品の処方設計の場面で重要となる防腐剤の選定に際して留意すべき点やノウハウを微生物や製剤の特徴などの観点から述べる。さらに、化粧品製造に関わる微生物試験についても解説する。

プログラム

 1.化粧品と微生物
  1.1 化粧品とは
  1.2 微生物とは
  1.3 一次汚染と二次汚染
  1.4 化粧品に求められる微生物学的品質と防腐防黴性

 2.化粧品の保存効力
  2.1 保存効力とは
  2.2 防腐設計の留意点
  2.3 処方の防腐防黴性に影響する因子
  2.4 代表的な防腐剤とその特徴
  2.5 処方特性に応じた防腐剤の選定
  2.6 防腐剤に関する規制動向
  2.7 防腐剤に対する微生物の順応
 
 3.化粧品開発時の微生物試験とその留意点
  3.1 保存効力試験(チャレンジテスト)
  3.2 保存効力試験の留意点
  3.3 標準的な試験法での評価が困難な化粧品の保存効力試験
    ① シート製品
  3.4 標準的な試験法での評価が困難な化粧品の保存効力試験
    ② インバス製品
  3.5 標準的な試験法での評価が困難な化粧品の保存効力試験
    ③ 非水系口唇製品

 4.化粧品製造に関わる微生物試験とその留意点
  4.1 化粧品製造に関わる各種微生物試験
  4.2 微生物試験の留意点
  4.3 微生物限度試験の留意点
  4.4 微生物の同定法

 【質疑応答・名刺交換】