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~ 自動車排ガス浄化触媒の概要 / 評価・解析手法 / 三元触媒を中心とした最近の研究開発 ~
★ 自動車排ガス浄化触媒の基礎的なキャラクタリゼーション方法を理解し、触媒開発研究に活用できる!

R&D支援センターセミナーのご案内

       開催日時:2020年4月17日(金)12:30~16:30
       会  場:江東区文化センター 4F 第2会議室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,500円(税込、資料付)
            お申し込み受付中

申込方法

 下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお申込ください。折り返し、聴講券、会場地図、請求書を送付いたします。

 FAX申込用紙PDF 

講 師

 名古屋工業大学 先進セラミックス研究センター 教授 博士(工学) 
 羽田 政明 氏

【ご専門】
 触媒化学

定 員

 10名

受講対象・レベル

 触媒研究に携わって数年の若手研究者や新人の方

必要な予備知識

 特に予備知識は必要ありません。排ガス浄化触媒の基礎から解説いたします。

習得できる知識

 自動車排ガス浄化触媒の基礎的なキャラクタリゼーション方法を理解し、触媒開発研究に活用できる。

趣 旨

 内燃機関を搭載する自動車において、排ガス浄化触媒は必須の部品である。環境に対する問題意識の高まりにより、世界各国で排ガス規制が強化されてきており、これまで以上に排ガス浄化触媒の重要性が増している。また自動車の低燃費化による排出ガス温度の低下に対する触媒性能の高度化も求められている。本セミナーでは、「自動車排ガス浄化触媒材料の評価・解析と開発動向」と題して、触媒材料の評価・解析手法と三元触媒を中心とした最近の研究開発について、我々の研究成果を中心に解説する。

プログラム

1.自動車排ガス浄化触媒の概要

2.自動車排ガス浄化触媒材料の表面キャラクタリゼーション
2.1. はじめに
2.2. 赤外吸収分光法(FT-IR)による貴金属の評価・解析
2.3. 酸化セリウム系材料の酸素貯蔵特性(OSC)の評価・解析

3.自動車排ガス浄化反応の解析
3.1. in situ分光法による三元触媒の反応活性点に関する解析
3.2. 同位体ガスを活用した触媒反応解析 
3.3. SpaciMSによるハニカム内部の反応現象解析 
 
4.三元触媒の高機能化に関する研究動向
4.1. OSC材改良による触媒機能の高度化
4.2. 貴金属の複合化による触媒機能の高度化

5.まとめ

【質疑応答・名刺交換】