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☆ 洗浄界面で何が起こっているのか?洗浄不良をどのように解析し対策するのか? 基礎から実践方法をわかりやすく解説します!

R&D支援センターセミナーのご案内

       開催日時:2020年4月15日(水)10:30~16:30
       会  場:新宿文化センター 4F 第4会議室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:55,000円(税込、資料付)
            お申し込み受付中

申込方法

 下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお申込ください。折り返し、聴講券、会場地図、請求書を送付いたします。

 FAX申込用紙PDF 

講 師

 エステックC合同会社 代表  鈴木 克己 氏

定 員

 10名

受講対象・レベル

 ・洗浄工程を含む生産技術、製造に携わる方
 ・電子部品・精密部品・光学部品製造企業、関係企業の方
 ・洗浄剤、洗浄装置、洗浄機器、洗浄治具など洗浄産業に関わる方 

必要な予備知識

 高校基礎レベルの物理、化学の知識

習得できる知識

 ・湿式・乾式の洗浄工程の組み立て方法、注意点がわかる
 ・洗浄の簡易評価ができる
 ・洗浄不良への対応方法がわかる

趣 旨

 「洗浄は難しい」と度々言われます。特に自社の洗浄工程で不良が出た際は途方に暮れてしまうかもしれません。やはり目視しにくい工程のため分かり難いのです。間接的でも「見える化」すると、洗浄界面で何が起こっているのかわかってきます。工場で簡便に評価する方法とそれを深堀するための分析について述べていきます。また洗浄不良をどのように解析し対策したかをいくつかの実例で説明いたします。不良が出た際にまずやるべきこと、陥りがちな行動についても解説します。さらに、当然ではありますが、洗浄不良の対策や未然防止のためには、洗浄メカニズムを理解することが重要です。汚れ、基材、洗浄液と洗浄装置の関係を良好にすることで良い洗浄ができるのです。理論とともに実践でどのように利用するかを説明いたします。セミナー後に「自分でもいろいろできそう」と思っていただけるよう説明いたします。

プログラム

1.洗浄の基礎
  1-1. 湿式洗浄の除去メカニズム
   (1)3つの洗浄メカニズム
   (2)洗浄液、汚れ、基材の関係
   (3)洗浄装置
  1-2. 乾式洗浄と除去メカニズム  
   (1)光、イオン、アイス、ガス等での洗浄  
   (2)洗浄装置
  1-3. 乾式+湿式の複合洗浄と除去メカニズム

2.現場で使える簡易評価方法、および分析方法
  2-1. 製品に関する方法
  2-2. 洗浄液に関する方法
  2-3. 洗浄装置に関する方法

3.洗浄不良対策
  3-1. 洗浄不良例と対策
   (1)洗浄液選定起因の不良について
   (2)洗浄液管理起因の不良について
   (3)部品の混合流動起因の不良について
   (4)純水起因の不良について
   (5)ドライ洗浄含めその他の不良について
  3-2.洗浄不良が出た時の対応

4.洗浄不良を出さないために
  4-1.洗浄メカニズムの検討
  4-2.ハード(装置・機器・治具)の検討
  4-3.洗浄管理の検討

 【質疑応答・名刺交換】