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CMCリサーチセミナーのご案内

       開催日時:2020年4月22日(水)12:30~16:30 
       会  場:ちよだプラットフォームスクウェア 5階 501会議室  → 会場へのアクセス 
            〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
       受 講 料:46,000円 + 税    ※ 資料付
             * メルマガ登録者は 41,000円 + 税
             * アカデミック価格は 24,000円 + 税
            パンフレット
 
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
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申込方法

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講 師

影山 裕史 氏 
金沢工業大学大学院 工学研究科 高信頼ものづくり専攻 教授 (前トヨタ自動車)

【講師経歴】
 東京工業大学有機材料工学 修士課程修了後、トヨタ自動車㈱入社。東富士研究所にて軽量ボデーやユニット材料の自動車軽量材料の研究開発、またバイオプラスチックスの応用研究に従事。その後2002年本社技術部にてレクサスLFAのCFRPボデーの開発から量産技術開発等を務めた。2014年 定年と同時に金沢工業大学・大学院高信頼ものづくり専攻教授に就任。現在講義のほか、政府系プロジェクト(環境省NCVプロジェクトSPL、NEDO革新的新構造材料等開発研究プロジェクトSPL)や省庁の委員等、また企業との共同研究やコンサルに従事。

セミナーの趣旨

 CO2問題、AI、5Gなど取り巻く環境が大きく変化する中、自動車は、電動化、CASE、MaaSなど、今、大変革の時期と言われている。そうした中、自動車の構成材料も、これまでのフルスチールから、アルミやCFR(T)Pのような軽量高強度材料が多く採用されるようになってきた。更には、植物の成分であるセルロースをナノ繊維化(CNF)しプラスチックを複合強化した材料(CNFRP)も注目されるようになってきた。また、マルチマテリアル化という考え方も強調され、異材接合技術とともに盛んに研究されている。
 では、なぜ、このような新しい材料が注目されているのか。それは、自動車を取り巻く環境の変化と密接な関係がある。特にはCO2問題が大きい。現在、各国は、走行時のCO2排出量規制を掲げ、自動車全体の80%以上を占める走行時のCO2排出量対策に余念がない。電動化や軽量化はその一環であり、軽量高強度材料に目が向けられている。ただ、次に多い素材製造時のCO2排出量に関しては、なかなか手が付けられない現状にある。本格的なLCA対策として植物に目が行くのも良く分かる。ところが、軽量でLCAに優れた材料で、コスト要求も含め、満足する材料は、残念ながら見当たらない。そこで出てきた考え方がマルチマテリアルである。ここでは、これらの材料の動向と今後、普及・定着するための課題や一対策案について紹介し、議論してみたい。

セミナー対象者

 ・CFR(T)PやCNFおよびその応用、特に自動車分野への応用に興味のある技術者
 ・CFR(T)PやCNFおよびその応用、特に自動車分野への応用に興味のある企画部門の方
 ・CFR(T)PやCNFおよびその応用、特に自動車分野への応用に興味のある経営者

セミナーで得られる知識

 ・CFR(T)PやCNFの材料設計、成形技術
 ・CFR(T)PやCNFの応用技術
 ・CFR(T)PやCNFの普及の考え方

プログラム

  ※ 適宜休憩が入ります。

Ⅰ 自動車を取り巻く環境の変化
 1 温暖化
 2 SDGsへの取り組み
 3 情報社会(AI、IoT、5G・・・)との連携
 4 各種モビリティの共演

Ⅱ 自動車の大変換
 1 環境対応車両への期待
 2 電動化の取り組み
 3 地域、人が造る自動車
 4 CASE、MaaSの導入

Ⅲ 自動車材料の改革(2010~)
 1 軽量材料に期待
 2 CFR(T)Pに注目
 3 CFR(T)Pとは (材料、設計、成形法)
 4 CFR(T)Pの歴史
 5 CFR(T)Pの動向
 6 CFR(T)Pの課題

Ⅳ 自動車材料の改革(2030~)
 1 環境材料に期待
 2 植物系材料への期待と課題
 3 CNF複合材料(CNFRP)に注目
 4 CNFRPとは(材料、設計、成形法)
 5 CNFRPの動向
 6 CNFRPの課題

Ⅴ 自動車材料の改革(2040~)
 1 ハイブリッド材料に期待
 2 マルチマテリアルに注目
 3 マルチマテリアルとは
 4 マルチマテリアルの動向
 5 マルチマテリアルへの一提案(CFR(T)PとCNFのコラボ)
 6 マルチマテリアルの普及と課題

Ⅵ まとめ

Ⅶ 質疑応答

 

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