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~ トラブル事例/やりがちな失敗例はどこか?ポイントを押さえて実務に生かす ~

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2020年2月18日(火)12:30~16:00
       会  場:江東区文化センター 3F 第5研修室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,500円(税込、資料付)

講 師

コダカマイクロバイオロジーアンドサイエンス合同会社 
代表 博士(工学) 獣医師  小高 秀正 氏

《専門》
細菌学、細菌培地学、細菌検査

《略歴》
1978年3月 日本大学農獣医学部獣医学科卒
1980年3月 日本大学獣医学研究課程修士終了
2009年12月 東京農工大学工学府博士後期課程修了
1978年4月~1980年3月 国立衛生試験所衛生微生物部細菌第二室研究生
1980年7月~10月 米国州立ジョ-ジア工科大学英語学校
1980年7月~1982年7月 CDC(米国疾病予防センタ-)Guest Researcher
1993年4月 東邦大学医学部微生物学教室研究生
1983年4月~1985年3月 日本大学獣医学科獣医公衆衛生学教室助手
1985年4月~1987年3月 上野製薬株式会社
1987年4月~1988年5月 川村動物病院代診
1988年6月~2014年7月 日水製薬株式会社
1997年4月~1999年3月 晃陽学園栄養専門学校非常勤講師(生化学、微生物)
2014年8月~2017年3月 日本食品衛生協会 食品衛生研究所 微生物試験部
2016年9月~2017年3月 日本大学生物資源学 非常勤講師 公衆衛生学
2017年4月~2018年3月 日本食品衛生協会 技術参与(非常勤)
2017年5月1日 コダカマイクロバイオロジーアンドサイエンス合同会社設立
2019年3月~ バイオシンス・カーボシンスコンサルタント

《活動等》
日本防菌防黴学会評議員、AOAC日本テクニカルアドバイザー・会計監事、
食品からの微生物標準試験法検討委員
米国疾病予防センター(CDC)客員研究員、米国微生物学会(ASM) 会員
AOAC INTERNATIONAL 会員、日本食品衛生協会 技術参与
日本大学 非常勤講師、つくば国際大学 非常勤講師、和洋女子大学 非常勤講師

定 員

 30名

習得できる知識

・微生物検査を始めて行う方々へ、微生物の正しい取扱いを習得してもらう。
・微生物の簡易同定法を知ってもらう。
・観察の重要性を再確認してもらう。
・微生物の簡易同定法
・培地の利用の仕方による細菌の推定 

趣 旨

 食品、医薬品の製造現場では微生物による混入が問題になる。それを防ぐためには分離した微生物を同定し由来を突き止めることが、微生物汚染防御につながる。分離した微生物の現場でできる同定方法について述べる。

プログラム

 1.はじめに

 2.微生物実験の基本操作
  2-1 微生物取扱いの一般注意事項
  2-2 分離培養法
  2-3 培地の管理
  2-4 培地の形態
  2-5 非選択培地
  2-6 選択培地

 3.微生物同定のポイント
  3-1 分離・培養・同定
  3-2 同定検査の手順
  3-3 細菌・真菌の同定方法など

 4.製造現場の微生物管理
  4-1 微生物が混入しやすい場所
  4-2 環境中の微生物
  4-3 微生物の保存や管理方法

 【質疑応答・名刺交換】