化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~ 規格の各試験項目と規格値/試験実施の準備と手順/試験実施上の注意点 ~
試験に必要なサンプル量とは? よくある不適合事例から考える品質管理のポイントを解説!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2020年1月22日(水)12:30~16:30
       会  場:商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 研修室
                → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,500円(税込、資料付)

講 師

 ユーロフィン・フードアンドプロダクト・テスティング㈱(厚生労働省登録検査機関)
  製品ユニットASMグループマネージャー 信頼性確保部門責任者代理
     馬場 薫 氏

《ご略歴》
 1997年3月 東京農業大学農学部醸造学科卒業
 1997年4月~2006年4月
       食品業界でパン製造経験、環境分析業界では化学分析、環境調査経験。
 2006年5月 一般財団法人日本文化用品安全試験所入社
  【主な経験】
   ・登録検査員として理化学的試験(玩具、器具容器包装試験)を10 年以上。
   ・LGC 技能試験の参加、フタル酸エステルでは、常にzスコア±2 未満の評価を得る。
   ・関東化学製フタル酸エステルの開発サポートの実績。
   ・食品衛生課課長として部下へ溶出試験、材質試験を教育・指導。
   ・2014 年10 月から香港事業所立上の為、約3 年香港に駐在、食品衛生法
      (玩具、器具容器包装)の署名者及び技術管理者として現地スタッフの教育・指導。
 2017年6月 一般財団法人日本文化用品安全試験所退社
 2018年2月 ユーロフィン・フードアンドプロダクト・テスティング㈱入社

定 員

 30名

趣 旨

 「食品衛生法における規格基準の内容(樹脂、ガラスなど材質ごと)」、「規格の各試験項目と規格値」、「規格試験実施に当っての準備と手順」、「溶出試験、材質試験実施上の注意点」がございます。本講義において、実際のサンプリングの仕方、食器類でよく使われる材料、不適合事例から考える品質管理などをお伝えいたします。

プログラム

 1.ユーロフィンの紹介
  -弊社商材の紹介:EU容器など海外の分析

 2.食品衛生法の役割法律での定義

 3.試験項目の紹介
  3-1 陶磁器、ガラス、琺瑯引き ※サンプルを持参して紹介
  3-2 合成樹脂
  3-3 各材料の用途

 4.試験について(どのような試験なのか)
  4-1 主な材質試験
    -どのような試料を試験するか、気を付けていること、器具の管理
  4-2 主な溶出試験
    -溶出の状態、気を付けていること。

 5.試験に必要なサンプル量の考え方
  5-1 材質試験
  5-2 溶出試験
  5-3 必要量の算出の仕方、試験に用いるサンプル量との関係、計算式
  5-4 片面溶出器の使用

 6.試験を迷う製品

 7.よくある不適合

 8.使用温度

 9.使用溶媒

 10.東京検疫所の紹介

 11.食品衛生法関連サイト紹介

≪注≫
当日は講演順番を変更する場合がございます。予めご了承ください。