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~ 心理生理学研究によるひとの状態・感情評価法 ~

エヌ・ティー・エスセミナーのご案内

      ● 開催日時:2019年12月5日(木)13:30~17:30
                12月6日(金) 9:30~16:30
      ● 会  場:産業医科大学 6号館 6F 6513実習室
            <福岡県北九州市八幡西区医生ケ丘1-1>  → 会場へのアクセス 
      ● 受講料:60,000円 + 税 (書籍、テキスト、昼食代込み)  ※ 資料を含む
 
 
お申し込み受付中

申込方法

 下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお申込ください。折り返し、聴講券、会場地図、請求書を送付いたします。

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セミナーの趣旨

★ 近年のセンサ・測定解析システムの性能向上に伴い、心拍変動・血圧・発汗・脳波等の生理指標は誰でも比較的簡単に測定可能になってきました。しかし得られた結果からひとの状態や快適性を判断・評価するためには専門的な知見が必要です。
★ 本セミナーでは、三宅先生の実習室及びLab.内で実際の測定器、測定デモを見ながら実践的に解説致します。特に今回は2017年発刊の好評書籍「商品開発・評価のための生理計測とデータ解析ノウハウ」日本人間工学会 PIE研究部会編 三宅晋司監修 (定価:本体30,000円+税)がテキストとして受講料に含まれており、復習にも最適です。セミナーでは、ひとの何を測れば何がわかるのか?という実験計画上の戦略や、測定・解析する上での配慮すべき点、ノウハウも含め分りやすく且つ即実践的に解説致します。
★ 対象:人が使う広範な製品・サービス開発に関わる企業の研究・開発・設計・実験・品質保証・商品企画・デザイン・マーケティングetc.部門の方々。

講 師

三宅 晋司氏  産業医科大学 産業保健学部 教授 学術博士
       日本人間工学会 PIE研究部会長

<研究テーマ>
・自然要素の生体影響
・森林機能を活用した快適空間の創造に関する研究 -生活習慣病の予防に向けて- 
・福島第一原発事故による地域住民・被災者への心理社会的健康影響要因の特定
・高齢ドライバの自動車運転安全性向上
・医療従事者の疲労とストレスに関する多次元的評価に関する研究
・ワークロードの生体反応
・疲労評価システムの開発
・癒し・快適性の研究,メンタルワークロードの評価手法の確立,生体情報解析手法に関する研究etc.

プログラム

●日時12/5(木)13:30~17:30 12/6(金) 9:30~16:30
1.ひとの生理反応の特徴 「闘争か逃走か」

2.自律神経系指標
 a.心拍変動性評価指標(スペクトル解析デモ)
 b.血行動態指標と収縮時相値
 c.血圧
 d.脈波
 e.血流
 f.圧受容体反射感受性
 g.瞳孔
 h.発汗

3.中枢神経系指標
 a.脳波
 b.近赤外線スペクトル法 NIRS

4.精神作業と個人差
 a.パソコンによる精神作業負荷と主観指標
 b.生理反応の作業特異性
 c.生理反応の個人特性

5.実験室見学・生理計測機器デモ

6.データ解析
 a.実験計画と統計処理の基本
 b.生理指標の多次元的解析 (主成分分析)

7.主観評価
 a.感情評価・FLOW
 b.ストレス・疲労・ワークロード

*Lab.、センサ、測定器等写真撮影可。
 *プログラムは多少変更の可能性があります。