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本講習は、「使えるレオロジー」を習得するため、レオロジーの基礎知識とその使い方を関連させながら解説します。これだけはわかった、これは使える、というものを成果として持ち帰ってください!

R&D支援センターセミナーのご案内

       開催日時:2019年12月16日(月)10:30~16:30
       会  場:商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 第2研修室
                → 会場へのアクセス 
       参 加 費:55,000円(税込、昼食・資料付)
            お申し込み受付中

申込方法

 下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお申込ください。折り返し、聴講券、会場地図、請求書を送付いたします。

 FAX申込用紙PDF 

講 師

 山口大学 大学院創成科学研究科 教授 博士(工学)  佐伯 隆 氏

【ご専門】
 化学工学、レオロジー

定 員

 30名

受講対象・レベル

 これからレオロジーを学びたい方。レオロジー測定をどのように行い、それをどのように使うのかを理解したい方。

必要な予備知識

 特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。

習得できる知識

 流体材料の特性評価、流体材料の設計についての基礎が理解できる。
複雑流体に関する理解と製造設備への応用の実例が習得できる。

趣 旨

 工業原料やその製品としてどろどろしたり、べちゃべちゃした流体を扱うことが多々あります。さらさら流れる水と違い、複雑流体と呼ばれるこのような物質を扱う学問であるレオロジーという言葉を耳にされた方は多いと思います。しかし、レオロジーの専門書は一見して難解で、式ばかりの内容に当惑するでしょう。また、実際にレオロジー測定の講習を受けても、それをどのように製造現場に取り入れていくべきものなのか、理解しにくいことでしょう。
 本講習は、「使えるレオロジー」を習得するため、レオロジーの基礎知識とその使い方を関連させながら解説します。これだけはわかった、これは使える、というものを成果として持ち帰ってください。

プログラム

1. レオロジーの基礎
 1-1 粘度とは
 1-2 ニュートン流体
 1-3 非ニュートン流体
 1-4 粘度測定

2. 粘度特性の評価
 2-1 非ニュートンモデル
 2-2 粘度特性の応用
 2-3 粘度の時間依存性
 2-4 分散系スラリーの設計

3. 粘弾性
 3-1 粘弾性とは
 3-2 粘弾性測定
 3-3 粘弾性で何を理解するか

【質疑応答・名刺交換】