化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~ 感性・感情、ストレス・疲労、快適性、分ること・分らないこと ~

エヌ・ティー・エスセミナーのご案内

      ● 開催日時:2020年1月24日(金)10:30~16:30
      ● 会  場:オームビル B1
             東京都千代田区神田錦町3丁目1番 オームビル内 地下ゼミナール
            

      ● 受講料:45,000円 + 税  ※ 資料を含む
 
 
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申込方法

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セミナーの趣旨

★ 人の喜怒哀楽といった感情は、脳によって得られています。脳の神経活動から生じた電位変動である脳波を測る事で、人の脳の中で起こっている事がある程度推測可能です。近年脳科学は目覚しく進歩しています。しかし現在でも限界がある事も確かです。
★ 本セミナーでは、脳波測定を正しく産業応用して、人に快適な製品・サービス開発に役立てて戴くために、脳波から得られるデータの評価方法を詳しく解説戴きます。また、脳波測定で分かる事とその適用限界を整理して解説致します。
★ 対象:人が使う広範な製品・サービス開発に関わる企業の研究・開発・設計・実験・品質保証・商品企画・デザイン・マーケティングetc.部門の方々。

講 師

岩城 達也 氏  駒澤大学 文学部 心理学科 教授 博士(学術)

講師プロフィール
1997年 日本学術振興会特別研究員(PD)
1998年 ギーセン大学 生理学研究所
2001年 広島国際大学 人間環境学部 講師
2006年 広島国際大学 心理科学部 助教授
2014年 広島国際大学 総合リハビリテーション学部 教授
2019年 駒澤大学 文学部 心理学科 教授

2007年 2006年日本感性工学会賞 大会優秀発表賞
2007年 Excellent Paper Award(The international Conference on Kansei Engineering and
    Emotion Research 2007)

プログラム

Ⅰ.感情とは
 1.感情の理論
 2.ストレス・疲労
 3.快適性と感性

Ⅱ.感情を捉える
 1.主観指標(質問紙法)
 2.行動指標(観察・パフォーマンス)
 3.生理指標(生体情報記録と解析)

Ⅲ.脳活動と脳波
 1.脳波とは
 2.脳波の記録
 3.脳波の分析

Ⅳ.脳波による評価の実際
 1.生理計測実験の前提
 2.実験計画の立案とデータの解釈
 3.脳波で分かる事と適用限界