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☆ リチウムイオン電池、薄層フィルム、透明樹脂など難燃化の難しい製品の難燃化技術から現状の課題、今後の方向性について解説する!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2019年11月22日(金)10:30~16:30
       会  場:江東区文化センター 3F 第4研修室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:55,000円(税込、昼食・資料付)

講 師

 西澤技術研究所 代表  西澤 仁 氏

【ご専門】
 高分子材料、成形加工技術
 ゴムエラストマー材料、加工技術
 振動減衰技術(防振ゴム、制振材料、免震ゴム)
 高分子材料難燃化技術

【ご活躍】
 日本ゴム協会技術委員会幹事
 前 難燃材料研究会会長(現在、技術顧問)

定 員

 30名

受講対象・レベル

2~3年の新人から中堅の技術者を対象
高分子材料メーカー、電気電子機器の設計技術者、自動車、車両、建築、繊維製品関連の方が参考となる。 

必要な予備知識

 基礎的な科学知識で充分対応可能

習得できる知識

 現状実用化されている難燃機構や難燃剤の現状について。また、難燃化の難しい製品の難燃化技術、海外の研究動向、特許の提案動向や今後の難燃化技術研究の方向性について習得できる。

趣 旨

 現状の基本技術を整理し、その課題と今後の方向を中心に解説する。

プログラム

1.高分子難燃化技術への要求事項
 1-1 難燃性規格から見たポイント
 1-2 製品要求特性から見たポイント

2.高分子難燃化の研究は、難燃機構の研究である
 2-1 現状実用化されている難燃機構
 2-2 今後研究したいテーマ

3.難燃剤の現状と今後の方向
 3-1 リン系難燃剤の現状と今後
 3-2 難燃助剤の課題と最近の研究の方向

4.難燃化の難しい製品の難燃化技術
 4-1 LIイオン二次電池
 4-2 薄層フィルム
 4-3 透明樹脂
 4-4 高難燃性樹脂
 4-5 電気絶縁材料、等

5.自動車を中心とし交通輸送関係の規制の動き
 5-1 EV今後の動向と規制の動き
 5-2 車両関係の規制の動向
 5-3 船舶関係の規制の動向

6.海外の研究動向、特許の提案動向
 6-1 欧米、中国、日本での最近の研究動向

7.今後の難燃化技術研究の方向性

 【質疑応答・名刺交換】