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樹脂・フィルム加工を行う技術者様向け! アニール処理装置の運用法と応用を事例を交えながら解説!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2019年11月22日(金)13:00~16:00
       会  場:商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 会議室
                → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,500円(税込、資料付)

講 師

 ㈱ラボ 大村研究所 課長代理   岩永 収一 氏

定 員

 30名

受講対象・レベル

 樹脂・フィルム加工に携わる技術者

必要な予備知識

 特に必要無し

習得できる知識

 樹脂・フィルムへのアニール処理のための装置とその運用,応用

趣 旨

 1 装置の種類と構成 (熱風循環炉,IR炉と過熱水蒸気)
 2 低熱収縮化処理の検討手順とその事例
 3 熱処理,アニール処理の3要素(張力,温度,滞留時間)の調整
 4 コーティング前処理と熱歪除去のインライン加工装置

プログラム

1.プラスチックフィルムのアニール処理を行う目的
  加熱収縮率低減による熱寸法安定性向上, ラミネーションカールの抑制,
  たるみ,しわ補正,平滑性の向上

2.フィルム製膜プロセスと配向による熱歪の残留

3.特許からみた結晶性フィルムの弛緩熱処理方法
  3.1 インラインアニール処理
  3.2 オフラインアニール処理

4.ラボオフラインアニール処理の装置と運用について
   4.1 装置の種類と構成 (熱風循環炉,IR炉と過熱水蒸気)
   4.2 低熱収縮化処理の検討手順とその事例
  4.3 熱処理,アニール処理の3要素(張力,温度,滞留時間)の調整
  4.4 コーティング前処理と熱歪除去のインライン加工装置

5.アニール処理の事例
  5.1 アニール処理によるPros/Cons
   5.2 アニール処理後の熱寸法安定性
      PETフィルムとPENフィルム
   5.3 アニール処理後の平面性評価
  5.4 アニール処理フィルムによるラミネーションカール抑制効果
  5.5 ITO後結晶化処理
  5.6 溶剤キャスティング法で製膜されたフィルムの残留溶剤除去

【質疑応答】