化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

S&T出版セミナーのご案内

       開催日時:2019年11月25日(月)10:30~16:30
       会  場:中央大学駿河台記念館 570号室  → 会場へのアクセス 
       受 講 料:51,000円(税込) ※ 資料付
            お申し込み受付中

申込方法

 下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお申込ください。折り返し、聴講券、会場地図、請求書を送付いたします。

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講 師

野村 和宏 氏  NBリサーチ 代表

セミナーの趣旨

 エポキシ樹脂はその信頼性の高さから様々な分野で使用されています。本講義ではエポキシ変性品をこれから開発もしくは使用しようとする技術者に対して、目的に合ったエポキシ樹脂の選定法、使用法、各分野で必要な要求特性とその特性の正しい測定法について動画を用いながらやさしく解説します。

プログラム

1. エポキシ樹脂の基本
 1-1 エポキシ樹脂の歴史
 1-2 エポキシ樹脂の特徴
 1-3 エポキシ樹脂の合成法
  1-3-1 エピクロロヒドリン法
  1-3-2 過酸法
 1-3 エポキシ樹脂の種類
  1-3-1 エポキシ樹脂の構造と特性
  1-3-1 汎用エポキシ
  1-3-2 耐熱エポキシ
  1-3-3 可とう性エポキシ
  1-3-4 難燃性エポキシ

2. エポキシ樹脂の硬化剤
 2-1 アミン系硬化剤
  2-1-1 脂肪族アミン
  2-1-2 芳香族アミン
  2-1-3 潜在性硬化剤
 2-2 酸無水物
  2-2-1 固形酸無水物
  2-2-2 液状酸無水物
 2-3 フェノール
  2-3-1 2官能フェノール
 2-3-2 フェノールノボラック

3. エポキシ樹脂と硬化剤の反応
 3-1 アミン硬化
 3-2 酸無水物硬化
 3-3 フェノール硬化
 3-4 エポキシ樹脂の自己重合

4. エポキシ変性に欠かせない原料
 4-1 添加剤
 4-2 促進剤
 4-3 希釈剤
 4-4 無機フィラー
 4-5 低応力化剤

5. エポキシ樹脂の製造法
 5-1 エポキシ変性品の混練法
 5-2 エポキシ製造に必要な設備

6. エポキシ変性品の物性測定
 6-1 流動性測定
 6-2 熱特性測定
 6-3 物理特性測定
 6-4 環境試験

7. エポキシ樹脂の応用分野と要求特性
 7-1 自動車分野
  7-1-1 CFRPマトリックス
  7-1-2 自動車用接着剤
   (1) 車体用構造接着剤
   (2) 電装部品用一液接着剤
 7-2 航空機分野
  7-2-1 機体用マトリックス
  7-2-2 二次部材用軽量エポキシ
 7-3 半導体分野
  7-3-1 ワイヤータイプ向け液状封止剤
  7-3-2 フリップチップ向け液状封止剤
 7-4 環境分野
  7-4-1 風力発電ブレード用マトリックス剤
  7-4-2 風力発電ブレード用接着剤

8. エポキシ樹脂の最近の市場動向

  【質 疑 応 答】
 

学べる事

 ・エポキシ樹脂の変性法の基礎
 ・エポキシ樹脂の応用例