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~ 各機器材料の海水腐食挙動と材料選定例や材料、環境、構造の観点からの防止対策など ~
☆ 海水を使用する機器の設計・製造・品質管理ならびに運転・保守管理担当技術者必見! なぜ海水腐食が起こるから始め、腐食の特徴・メカニズムについて分かりやすく解説します!

R&D支援センターセミナーのご案内

       開催日時:2019年10月23日(水)10:30~16:30
       会  場:商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 会議室
                → 会場へのアクセス 
       参 加 費:55,000円(税込、昼食・資料付)
            お申し込み受付中

申込方法

 下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお申込ください。折り返し、聴講券、会場地図、請求書を送付いたします。

 FAX申込用紙PDF 

講 師

 (公社)腐食防食学会 腐食センター長 (Ph.D.)   石川 雄一 氏

<ご経歴>
(公社)腐食防食学会 腐食センター長
(元)㈱日立製作所機械研究所 主管研究員
(元)横浜国立大学 教授
(元)早稲田大学理工学術院非常勤講師

定 員

 30名

受講対象・レベル

 海水を使用する機器の設計・製造・品質管理ならびに運転・保守管理担当技術者

必要な予備知識

 特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします

習得できる知識

 海水腐食の特徴・メカニズムを理解することにより、各種材料の海水腐食損傷挙動と腐食防止の対策キーポイントを知り、材料の選定を効率的に選択可能となる。

趣 旨

 腐食メカニズムを知ることで、材料選定、さらに防食対策を選定することが容易になる。本セミナーでは、まずなぜ海水腐食が起こるから始め、腐食の特徴・メカニズムについて分かりやすく説明する。そして海水腐食環境に関し、その基本的腐食課題を説明し、ついで事例を紹介しながら、各機器材料の海水腐食挙動と材料選定例を詳細に説明する。またこうした腐食を防止するための、材料、環境、そして構造の観点からの対策についても分かりやすく解説する。

プログラム

1. 海水と海水腐食に関する基礎知識
 1.1 腐食とは
 1.2 海水成分とその腐食性:何が腐食に一番影響が強いか
 1.3 海水の地域性;日本周辺と中東の海では何が違うのか
 1.4 海生生物と腐食:付着の影響と殺菌剤の影響は?
 1.5 海水中で起こる腐食形態

2. 材料別に見た海水腐食損傷と防食のポイント
 2.1 各材料の耐海水腐食性と材料選定例
 2.2 ステンレス鋼の腐食損傷
 2.3 銅・銅合金の腐食損傷
 2.4 異種金属接触腐食損傷とカソード防食
 2.5 微生物腐食による損傷と防食対策

【質疑応答・名刺交換】