化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

S&T出版セミナーのご案内

       開催日時:2019年10月2日(水)13:30~16:30
       会  場:連合会館 404会議室  → 会場へのアクセス 
            〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
       受 講 料:45,100円(税込) ※ 資料付
            お申し込み受付中

申込方法

 下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお申込ください。折り返し、聴講券、会場地図、請求書を送付いたします。

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講 師

岸田 重行 氏
㈱情報通信総合研究所 ICTリサーチ・コンサルティング部 上席主任研究員

 
<講師略歴>
1997年より情報通信総合研究所にて勤務。
専門は、海外・国内のモバイル通信全般。サービス・技術動向から企業戦略まで幅広く調査研究、コンサルティングを行う。講演、TV出演、寄稿等多数。

『ローカル5Gへの期待と課題 ~未開拓市場のポテンシャルと新ビジネスの可能性~』(新社会システム総合研究所講演 2019年7月)
『光が支える5Gへ、世界はどう動くのか』(通信・放送Week講演 2019年7月)
『Intelモデム事業買収は「5G」「ポストスマホ」を見据えたAppleの好手』(日経BP xTECH寄稿 2019年8月)
『キャリアショップの待ち時間から業界構造を見てみると』(ICR研究員の眼寄稿 2018年10月)
『LPWAの魅力と今後の可能性』(日本データ通信協会講演 2018年9月)
『Mobile World Congress 2018に見る世界のモバイル通信業界の今後』(CIAJ講演 2018年4月) など

セミナーの趣旨

 第5世代モバイル通信「5G」に関する世の中の注目は高く、関連する記事は毎日のようにメディアを賑わしています。国内では多くの実証実験が行われ、2020年の商用展開に向け準備が進められていますが、海外では韓国、米国にて商用5Gサービスの提供が始まっています。
 こうした中、2018年末から総務省で検討が始まった「ローカル5G」は、大手モバイル通信事業者による5Gへの期待と並行して、ICT業界以外からも注目を集めております。
 「ローカル5G」は、土地や建物単位で周波数免許を付与する、というこれまでにない取り組みです。早ければ年内にも周波数免許付与に向けた手続きが始まるとされています。そのため、すでにいくつかの企業はローカル5G市場参入へ向けた動きを見せています。
 本セミナーでは、ローカル5Gについて背景や経緯から解説し、なぜ多くの企業が関心を持つのか、将来性はどうか、また市場としての課題など、ローカル5Gについて幅広にご理解いただく機会となれば幸いです。

プログラム

1. 5Gとは
 1.1 従来の通信方式開発の流れ
 1.2 5G方式の開発の方向性

2. ローカル5Gの先進性
 2.1 ローカル5Gの検討経緯
 2.2 世界レベルでの先進性
 2.3 キャリア5Gと何が違うのか
 2.4 キャリア5Gの国内展開スケジュール

3. プライベートLTEと自営BWA
 3.1 プライベートLTEとは
 3.2 海外のプライベートLTE事例
 3.3 国内でプライベートLTE展開が進まない理由
 3.4 自営BWAと地域BWA
 3.5 自営BWAとローカル5Gの位置づけ

4. 5Gの利用シーン
 4.1 国内の5G実証実験
 4.2 端末機器の5G対応

5. ローカル5Gへの参入を目指すプレーヤー
 5.1 国内各社の動き
   ・NTTドコモ
   ・KDDI
   ・NEC
   ・パナソニック
   ・IIJ 等

6. ローカル5Gの将来見通し
 6.1 ローカル5Gの導入は都市部より地方で進むのか
 6.2 ローカル5Gは自治体Wi-Fiとどう違うのか
 6.3 ローカル5Gとキャリア5Gの関係はどうなるのか

   【質 疑 応 答】