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– 構造材料の性能予測と材料開発に向けて –

CMCリサーチセミナーのご案内

       開催日時:2019年11月8日(金)10:30~16:30 
       会  場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 会議室501  → 会場へのアクセス 
            〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
       受 講 料:48,000円 + 税    ※ 資料・昼食付
             * メルマガ登録者は 43,000円 + 税
             * アカデミック価格は 24,000円 + 税
            パンフレット
 
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
 ★ 【メルマガ会員特典】2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、2人目は無料です(1名価格で2名まで参加可能)。また、3名目以降はメルマガ価格の半額です。※ 他の割引と併用はできません。
 ★ セミナーお申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。
 
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申込方法

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講 師

 榎 学 氏  東京大学大学院 工学系研究科 マテリアル工学専攻 教授

【講師経歴】
 榎 学(えのきまなぶ);東京大学大学院 工学系研究科 マテリアル工学専攻 教授。
 東京大学工学部 金属材料学科 卒業。東京大学大学院 工学系研究科 金属材料学専攻 博士課程修了(工学博士)。東京大学 先端科学技術研究センター 助教授、工学系研究科 助教授を経て、現在に至る。
 日本金属学会学術功労賞、日本鉄鋼協会学術功績賞など受賞。

【専門分野】
 マテリアル信頼性工学。金属・セラミックス・複合材料などの力学特性向上を図るために、破壊の動的素過程の解析を行ってきた。特に、微視破壊発生などの際に生じる弾性波であるアコースティック・エミッション(AE)の解析よる力学挙動の評価を行っている。また、マテリアルインテグレーションによる性能予測システムの開発にも取り組んでいる。

【所属学会】
 日本金属学会、日本鉄鋼協会、非破壊検査協会など。

【著 書】
 「マテリアルの力学的信頼性」(内田老鶴圃)など。

セミナーの趣旨

 構造材料開発においてはそれらの性能評価のために多くの時間が必要となり、開発速度を律速する原因となっている。一方、近年のコンピューティングの飛躍的な発達により、種々の計算手法を組み合わせることが可能となってきている。構造材料の組織と時間依存の性能の予測を、理論や経験則、数値計算、データ駆動型アプローチなどの融合により可能とするマテリアルズインテグレーション(MI)システムについて概説する。

セミナー対象者

 構造材料の開発・設計に携わっている研究者や技術者、構造材料に対する各種の計算手法の適用について検討しているエンジニア、AI関連技術の材料分野への応用について興味を持っている方など。

セミナーで得られる知識

 金属系構造材料における、プロセス-組織-特性-性能に関するリンケイジを考慮した、数値計算やデータ駆動型手法を活用した統合的な材料開発・設計手法についての考え方やその概要。

プログラム

  ※ 適宜休憩が入ります。

1.材料開発におけるパラダイムシフト
 1.1 サイバーとフィジカル
 1.2 計算科学の活用
 1.3 データ科学の活用

2.マテリアルインテグレーション(MI)システムの概要
 2.1 コンセプト
 2.2 モジュール
 2.3 ワークフロー

3.種々の計算手法を用いたシミュレーション
 3.1 フェーズフィールド法
 3.2 有限要素法

4.データ駆動型アプローチによる機械学習
 4.1 ニューラルネットワーク
 4.2 ベイズ推定
 4.3 マルコフ連鎖モンテカルロ法

5.構造材料の微視組織・特性予測
 5.1 変態温度推定
 5.2 プロセスパラメータ推定

6.構造材料の疲労・クリープなどの長期性能予測
 6.1 疲労性能
 6.2 クリープ性能

7.まとめ

 

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