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研究のステージに合わせた事業採算性の検討の方法、事業採算性検討、投資意思決定について解説!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2019年9月4日(水)10:30~16:30
       会  場:ドーンセンター 4F 中会議室2  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)

講 師

 ㈱KRI 執行役員 環境化学プロセス研究部長  阪井 敦 氏

<ご専門>
 化学工学

<学協会>
 化学工学会 開発型企業連携研究会 幹事
 米国プロジェクトマネジメント協会会員

定 員

 30名

受講対象・レベル

 化学・石油化学、エネルギー・環境関連などの業界において、研究企画、研究開発、生産技術開発、プラント設計のご担当の方々、製造原価・採算性の評価力及びプロジェクト管理力の強化をお考えの方々。

習得できる知識

・プロジェクトマネジメントの概要と重要性
・スケールアップの難しさと重要性
・開発ステージにマッチしたフィジビリティ検討
・事業採算性検討と投資意思決定の考え方

趣 旨

 まず、プロジェクト・マネジメントの概念と重要性を説明する。次に、スケールアップの難しさと重要性について述べ、研究のステージに合わせた事業採算性の検討の方法、ディスカウント・キャッシュ・フロー法(DCF法)を用いた事業採算性検討、投資意思決定について述べる。

プログラム

1.プロジェクトで業務を考える
  1-1.プロジェクトとオペレーションの違い
  1-2.プロジェクトマネジメントとは

2.実用化への第一歩スケールアップ
  2-1.化学者の視点(プロダクト)と化学工学者の視点(プロセス)
  2-2.スケールアップの難しさ
  2-3.連続プロセスとバッチプロセスのスケールアップ
  2-4.実験室と実設備の違い

3.コストは1つではない
  3-1.コスト構成
  3-2.色々なコストの考え方
  3-3.原価計算の目的

4.開発ステージにマッチしたコスト試算
  4-1.研究段階における超概略コスト試算
  4-2.開発段階における概略コスト試算
  4-3.試作段階におけるコスト試算
    4-3-1.物質収支と変動費の推算
    4-3-2.設備投資額の概算
    4-3-3.多品種の場合のコスト試算

5.事業採算性検討と投資意思決定
  5-1.事業採算性検討に必要な値
  5-2.ディスカウント・キャッシュ・フロー法による計算
  5-3.リスク把握と感度分析
  5-4.投資判断