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~ 3次元計測・認識の基礎技術 ~

トリケップスセミナー

     開催日時:2019年7月4日(木)11:00~16:00
       会  場:中央大学駿河台記念館  → 会場へのアクセス 
            〒101-8324 千代田区神田駿河台3-11-5
     参 加 費:お1人様受講の場合 46,000円 (税別/1名)
          1口(1社3名まで受講可能)でお申し込みの場合 57,000円 (税別/1口)

講 師

延原章平(のぶはらしょうへい)氏 
   京都大学大学院 情報学研究科 知能情報専攻 講師(博士(情報学))

<略 歴>
 2000年 京都大学 工学部 電気電子工学科 卒業。
 2002年 京都大学大学院 情報学研究科 修士課程修了。
 2005年 京都大学大学院 情報学研究科 博士後期課程修了。
 2005年 京都大学大学院 情報学研究科 特任助手。
 2007年 京都大学大学院 情報学研究科 GCOE 助教。
 2010年 京都大学大学院 情報学研究科 講師。
  現在に至る。
  2010年~2011年 米国CMU客員研究員。

<研究、等>
 コンピュータビジョン、特に3次元形状計測に関する研究に従事。
 IEEE Workshop on Underwater Vision Best Paper Award、CVPR2012 Best Open Source Code Award 2nd Prize、PSIVT2009 Best Reviewer Award 等を受賞。

セミナーの概要

 画像を用いた3次元形状・運動計測などを行うには,計測器としてのカメラの幾何学的・光学的キャリブレーションを欠かすことができません.また近年ではLiDAR,ToFカメラのように深度情報を直接出力するカメラや全周囲カメラのように透視投影ではないカメラを,またプロジェクタのように映像を投射する機器を組み合わせて使用することも一般的となりました.
 本講義ではこのようなマルチカメラ・センサシステムの設計とキャリブレーションについて基礎から説明するとともに,教科書や論文などには明示的に書かれることの少ない実装上の勘所を,実例を交えながら紹介します.

講義項目

 1 カメラの幾何学的キャリブレーション
  1.1 カメラの投影モデル
  1.2 内部パラメータのキャリブレーション
  1.3 外部パラメータのキャリブレーション

 2 カメラの光学的キャリブレーション
  2.1 光学的特性のモデル化
  2.2 光学的キャリブレーションの例

 3 マルチカメラシステム
  3.1 マルチカメラシステムの設計ポイント
  3.2 実例

 4 その他
  4.1 時刻同期
  4.2 特殊な環境での撮影