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~ 劣化診断の基礎、部分放電劣化診断、オンライン診断技術 ~
☆ 電力機器や電子機器における高分子絶縁材料の高電界現象に基づく劣化機構について基礎から解説します!

R&D支援センターセミナーのご案内

       開催日時:2019年8月19日(月)10:30~16:30
       会  場:江東区産業会館 第6展示室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)
            お申し込み受付中

申込方法

 下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお申込ください。折り返し、聴講券、会場地図、請求書を送付いたします。

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講 師

関東学院大学 工学総合研究所 (電力中央研究所 名誉研究アドバイザー)
研究員 工学博士  岡本 達希 氏

<ご専門>
電力機器劣化診断, アセットマネージメント手法応用技術

<ご経歴>
1976年4月(財)電力中央研究所入所。主として、高電圧機器診断、エネルギーシステムに関する研究に従事。工学博士
1987年~1988年米国コネチカット大学材料科学研究所客員研究員
1991年JICA専門家(ブラジルパラナ大学研究開発センター)
1998年~2000年名古屋大学理工科学総合研究センター客員教授
2015年~2017年東北大学工学部共同研究講座客員教授
2017年~関東学院大学研究員

<学協会>
2012年度~2013年度 電気学会副会長
1983,1994,1999,2019年に電気学会論文賞受賞
1998年電気学会技術報告賞受賞
1999年オーム技術賞受賞
2005年IEC活動推進会議議長賞受賞
2006年CIGREパリ大会優秀日本論文賞受賞
2008年電気学会学術・貢献賞受賞
2009年電気学会業績賞受賞
2012年IEC 1906賞受賞
2013年電気学会著作賞受賞
電気学会会員、IEEE会員、CIGRE会員
 

定 員

 30名

受講対象・レベル

 製造業務にたずさわって2~3年の若手技術者や新人や材料寿命に興味のある人。

必要な予備知識

 特に予備知識は必要ありません。関係情報を基礎から解説いたします。基本的に電力機器の劣化診断に興味を持っている人に役立つ講演になると思います。

習得できる知識

 ・高電圧機器の絶縁材料の主要劣化要因の概要の把握
 ・高電圧機器絶縁の性能の維持管理に関する理解が深まる

趣 旨

 最近の高性能電力用機器や高電界機器中の電気部品や電子部品の劣化は、高性能化による高電界が原因になっていることが多くあります。そのため本セミナーでは電力機器や電子機器における高分子絶縁材料の高電界現象に基づく劣化機構について簡単な基礎現象の説明をしたいと思います。特に部分放電に関する基礎知識が無くても大丈夫な様にはじめに部分放電の基礎については分かりやすく説明致します。その後、高性能電力機器における部分放電劣化診断技術の基礎や、最近注目を浴びているオンライン劣化診断技術を紹介したいと思います。具体的には各種高分子絶縁材料の劣化機構の紹介と最近の高性能発電機巻線、遮断機、ケーブル、送電線などの部分放電劣化診断技術の概要を紹介し、さらにこれら機器へのオンライン診断技術の適用例の紹介も行う予定です。

プログラム

1.高電圧機器の高分子絶縁材料の劣化診断の基礎
 1-1 熱劣化
 1-2 機械劣化
 1-3 電気劣化 
 1-4 環境劣化

2.高電圧機器の高分子絶縁材料の部分放電劣化診断
 2-1 大型回転機の劣化診断
 2-2 ガス絶縁機器の劣化診断
 2-3 油入機器
 2-4 モールド機器
 2-5 電力用遮断機
 2-6 断路器
 2-7 避雷器
 2-8 CVケーブル

3.高分子絶縁のオンライン診断技術
 3-1 CVケーブル
 3-2 回転機
 3-3 変圧器
 3-4 遮断機

4. まとめ

【質疑応答・名刺交換】