化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~ 高効率化、ノッキングの機構および防止対策と対応技術開発 ~

エヌ・ティー・エスセミナー

       開催日時:2019年4月26日(金)13:00~16:30
       会  場:オーム社・地下ゼミルーム
             東京都千代田区神田錦町3丁目1番
            

       受講料:43,200円(税込)/1人 ※ 資料を含む
 
 

セミナーの趣旨

★ 次世代自動車開発では、EV、PHEV、FCVなどいろいろな方式での開発が行われています。その一方で、内燃機関の高効率化によるエンジン開発もさまざまな技術が提案されて開発が続けられています。これらの技術がなぜ注目されているのかをエンジン高効率化の理論と、次世代エンジン技術との関係を、熱力学などの基礎理論にも立ち返ることが必要です。つまり、原理を理解すれば、次の技術の創生にも役立ちます。
★ 本セミナーでは、注目される各種最新技術について、原理と対応させながら解説することで、最新技術を普遍的な原理原則から理解していただける内容となっています。
★ 対象:エンジン開発技術者をはじめ、サプライヤーでエンジン部品を開発している方、エンジンの技術と動向を知りたいリサーチ職の方などエンジン技術全般に興味のある方すべて。

講 師

日本大学 理工学部 機械工学科
准教授  飯島 晃良

講師プロフィール
博士(工学)、技術士(機械部門)、甲種危険物取扱者、他

【経 歴】
2004年 日本大学 大学院博士前期課程修了
富士重工業㈱(現SUBARU)勤務を経て
2006年より 日本大学 理工学部 勤務 現職

日本機械学会 エンジンシステム部門 予混合圧縮着火燃焼技術の高度化研究会 委員
日本機械学会 エンジンシステム部門 広報委員会 幹事
専門は、内燃機関工学。特に、予混合圧縮着火(HCCI)燃焼およびガソリンエンジンの
ノッキングなどの内燃機関で生ずる自己着火現象の発生メカニズムについて実験および
計算の両面から研究。

【受賞例】
・小型エンジン技術国際会議 High Quality Paper(優秀論文賞)(2018)
・小型エンジン技術国際会議 The Best Paper(最優秀論文賞)(2017)
・日本燃焼学会論文賞(2016)
・日本機械学会エンジンシステム部門ベストプレゼンテーション賞(2016)
・自動車技術会春季大会学術講演会 優秀講演発表賞(2016)
・小型エンジン技術国際会議 High Quality Paper(優秀論文賞)(2015)
・第37回 日本大学理工学部学術賞(2014)
・日本機械学会エンジンシステム部門ベストプレゼンテーション賞(2013)
・日本エネルギー学会奨励賞(2013)
・日本機械学会奨励賞(研究)(2009)
・第58回 自動車技術会賞 浅原賞学術奨励賞(2008)など

【学会等委員歴】
・日本機械学会 エンジンシステム部門 高効率エンジン燃焼技術の高度化研究会 主査
・日本機械学会 エンジンシステム部門 基礎教育講習会 委員長
・JSAE/SAE Small Engine Technology Conference Technical Committee
・自動車技術会 エンジンレビュー編集委員会 幹事
・自動車技術会 電動二輪分科会 委員
・日本エネルギー学会 燃焼部会 委員
・日本技術士会 機械部会 幹事
・日本技術士会 国際委員会 委員

【関連書籍】
『基礎から学ぶ高効率エンジンの理論と実際』グランプリ出版
 

プログラム

● 時 間13:00~16:30
● 内 容
 エンジン高効率化の理論と、次世代エンジン技術との関係を、熱力学などの基礎理論にも立ち返り、詳解します。
 その上で、注目される各種最新技術について、原理と対応させながら解説します。
 本セミナーでは、最新技術を普遍的な原理原則から理解することを目的としています。

1.自動車用パワートレインの現状と課題
2.エンジン性能の基礎
3.熱効率支配因子と高効率化原理
4.エンジンの高効率化技術
5.ガソリンエンジンの燃焼とノッキング