化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~ 理化学試験・微生物試験・官能評価試験と期限延長の成功例 ~

エヌ・ティー・エスセミナー

       開催日時:2019年4月16日(火)10:30~16:30
       会  場:乳業会館 3F 会議室
            〒102-0073 東京都千代田区九段北1丁目14-19
            

       受講料:49,680円(税込)/1人(+書籍1冊=75,600円(税込)) ※ 別途資料を含む

*特典 今回お申込み頂いた方は特別に書籍『賞味期限設定・延長のための各試験・評価法ノウハウ』2018.4発刊 定価32,000円(税別)を25%引きの24,000円(税別)にて販売致します。ご希望の方はその旨ご連絡下さい。
 

セミナーの趣旨

★ 食品の賞味期限内の品質とおいしさをエビデンスベースで保証するための試験技術(理化学・微生物・官能)は大変重要です。担当する技術者、研究者は、将来の品質・おいしさを保証する科学的な方法論と具体的な試験方法及びデータの評価方法をしっかり身につける必要があります。また、賞味期限延長の社会的ニーズに応える必要性も高まっています。
★ 本セミナーでは、具体的な試験方法とデータの解釈方法を実際の適用事例及び賞味期限延長の成功事例を基に体系的に解説いたします。
★ 対象:加工食品を中心とした幅広い食品関連業界の研究・開発・品質保証、現場技術関連部門の方々。

講 師

山﨑 勝利 氏 山﨑技術士事務所 所長
(元)味の素 中央研究所、あじかん 研究開発センター長

プロフィール
 味の素㈱にて調味料、生理活性物質、機能性の食材開発に従事。世界初の食品酵素の利用加工技術を開発、新市場に拡販。これからの経験を企業の安心・安全・開発に活かす。
 技術士 農学博士 山﨑技術士事務所

プログラム

● 時 間 10:30~16:30 
● 内 容
 商品開発では、おいしさと安心・安全が優先される。賞味期限の設定および延長技術の基本的考え方、具体的進め方を科学的根拠に基づく加速試験、虐待試験による保存試験の 設定項目、方法を解りやすく解説する。
特に、開発・設定期間の短い惣菜、菓子類、期限の長い飲料、加工食品など、開発に必要な新たな栄養、機能性表示のポイントなども説明する。

Ⅰ. 賞味期限設定の業界基準・動向
1.食品ロスの現状と課題
2.消費者の嗜好
3.業種別の設定基準・関連法規と期限延長化動向
 4.HACCP義務化

Ⅱ. 賞味期限設定の基本的な考え方・設定方法
1.科学的根拠
2.具体的試験方法
3.官能評価試験の実施例とデータ解析
 4.新表示基準の栄養・機能性設定のポイント

Ⅲ. 虐待(加速促進)試験の進め方・データ解析
1.理化学試験とそのデータ解析
2.微生物試験の具体的手法、微生物制御と除菌
3.官能評価試験進の具体的評価方法

Ⅳ. 目標とする賞味期限延長技術の開発
1.原料及び設備などの対処法
2.物性試験からの対処法
3.官能評価試験からの対処法
4.賞味期限延長の具体的成功事例

Ⅴ.賞味期限延長の成功例
 1.加工食品業界
 2.流通業界