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~ レオメータによる粘弾性測定の実演あり ~
第1部ではレオロジーの基本を分かりやすくかみ砕いて説明し、第2部ではデモも交えて測定法を紹介する!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2019年4月25日(木)10:00~17:15
       開催場所:㈱アントンパール・ジャパン (リバーサイド隅田13階) 会議室
          → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)

講 師

【第1部】 東亞合成㈱ 高分子材料研究所 主事  髙木 晃 氏
【第2部】 ㈱アントパール・ジャパン プロダクトマネージャー  宮本 圭介 氏

定 員

 30名

趣 旨

 「レオロジー=複雑」と言われていますが、ポイントさえ掴めれば誰でも理解できます。そのポイントを、レオロジー初心者の方でも分かりやすく・やさしく・おもしろく説明します。レオメーターによる評価では、その測定方法よりもデータの読み方や必要なデータを得るためのパラメーターの設定が難しいという方が多いと思います。そこで、レオロジーの基礎的な部分から種々の測定方法による材料評価(データの取り扱い方)まで幅広くご紹介いたします。なお、今回の講演では、ほとんど数式は出てきません(ただし、重要な式は紹介します)。レオロジーを勉強する第一歩として講演を聴いて頂ければと思います。

プログラム

【第1部】10:00~12:00、13:00~15:00
「レオロジーの必須基礎知識と測定で得られたデータの取り扱い方」
 東亞合成㈱ 高分子材料研究所 主事 髙木 晃 氏

1.レオロジーの概念
 1.1 レオロジーで何がわかるのか?
 1.2 レオロジー挙動を利用した商品

2.レオロジーの共通語
 2.1 フックの法則 / ニュートンの法則
 2.2 粘弾性測定
 2.3 貯蔵弾性率と損失弾性率

3.ずり速度と粘度の関係
 3.1 粘度計とレオメーターの違い
 3.2 チクソトロピー / レオペクシー / ダイラタンシー
 3.3 アロンアルフアの粘度調製

4.粘着性能と粘弾性挙動
 4.1 粘弾性を用いた塗布性の評価

5.種々の粘弾性測定
 5.1 歪み分散測定
 5.2 温度分散測定
 5.3 周波数分散測定
 5.4 定常流動粘度
 5.5 ずり速度
 5.6 応力緩和測定

6.測定後の解析(得られたデータの取り扱い方)
 6.1 時間-温度換算則
 6.2 スライムの緩和時間を求める
 6.3 ゴム状平坦部から絡み合い点間分子量を求める
 6.4 高分子鎖一本に何個の絡み合いがあるか
 6.5 ゲル化臨界点

7.その他
 7.1 非線形粘弾性

≪質疑応答・名刺交換≫
 

 
【第2部】15:15~17:15
「粘弾性測定の基礎と実演」
 ㈱アントパール・ジャパン プロダクトマネージャー 宮本 圭介 氏

1.粘弾性体って?

2.粘度計と粘弾性測定装置の違い?

3.粘弾性測定の基礎

4.粘弾性測定装置の概要

5
5.回転測定と振動測定、その応用例

6.回転測定及び振動測定の実演
 ・様々なサンプルを使用した測定実演
 ・ハンドクリームや食品サンプルなど

≪質疑応答・名刺交換≫