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~ マルチマテリアル化に向けた革新的異材接合技術(FSW)について ~

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2019年4月11日(木)10:30~16:30
       会  場:ウインクあいち 10F 1006  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)

講 師

 豊橋技術科学大学 機械工学系 教授 工学博士  福本 昌宏 氏

【専 門】
 界面・表面創成工学、溶射、摩擦攪拌接合

【略 歴】
 昭和58年 慶應義塾大学 大学院 博士後期課程修了
 昭和59年 工学博士、豊橋技術科学大学 助手
 平成元年 文部省在外研究員(カナダ シェルブルック大学)講師、助教授を経て
 平成14年 豊橋技術科学大学 教授

定 員

 30名

受講対象・レベル

 自動車、航空機、各種機器構造体製造メーカー全般、セラミックス部材製造メーカーの技術者・開発者・研究者など。

趣 旨

 マルチマテリアル化に向けて摩擦攪拌塑性流動を援用し非溶融固相状態で異種金属、異種材料間を接合する革新的接合技術の基礎概念やコンセプトについて解説する。また、これまで諦めてきたFe/Al、Fe/Cu、SUS/Al、Mg/Al、Ti/Alなど各種異種金属材料間、および金属/セラミックス、金属/CFRPなど異種材料間の高品位継手創成法を紹介する。

プログラム

1.異種金属接合による部材超軽量化への要求

2.異種金属接合に対する各種接合技術の比較

3.摩擦攪拌接合技術の基礎、特徴
 3.1 摩擦攪拌現象の基礎
 3.2 摩擦攪拌現象に関わる基本因子
 3.3 同種材料間の摩擦攪拌接合における技術課題
 3.4 異種材料間の摩擦攪拌接合における技術課題

4.異種金属材料間突合せ継手の摩擦攪拌接合
 4.1 ツールオフセットの影響
 4.2 ツール回転方向の影響
 4.3 ツール送り速度、回転速度の適正範囲

5.異種金属材料間摩擦攪拌突合せ継手の各種特性
 5.1 界面反応相形成状況
 5.2 ガルバニック腐食特性
 5.3 高サイクル疲労特性
 5.4 その他特性

6.摩擦攪拌援用異材接合への展開
 6.1 異種金属材料間重ね継ぎ手創製への応用
 6.2 金属/セラミックス間接合への応用
 6.3 金属/高分子、金属/CFRP間接合への応用

7.技術の現状、課題と今後の展望
 7.1 塑性流動の実像解明、可視化
 7.2 界面接合に対する塑性流動の関与
 7.3 技術課題と今後の展望

【質疑応答・名刺交換】