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~ 物体認識・パターン認識の基礎から映像高速探索・防犯/車載カメラ画像認識まで ~

トリケップスセミナー

     開催日時:2019年3月11日(月)10:00~17:00
     会  場:オームビル  → 会場へのアクセス 
          〒101-8460 東京都千代田区神田錦町3-1
     参 加 費:お1人様受講の場合 47,000円 (税別/1名)
          1口(1社3名まで受講可能)でお申し込みの場合 59,000円 (税別/1口)

講 師

村瀬 洋(むらせひろし)氏 
名古屋大学大学院 情報学研究科 知能システム学専攻 教授(工学博士)
 / IEEEフェロー / 電子情報通信学会:フェロー

<略 歴>
 1978年3月 名古屋大学 工学部 電気電子工学科卒業
 1980年3月 名古屋大学大学院 電気電子工学専攻 修士課程修了
 1980年4月 NTT(当時、日本電信電話公社)入社
 1987年6月 名古屋大学大学院 情報工学専攻 工学博士取得(論文博士)
  …以来,文字・図形認識,コンピュータビジョン,マルチメディア認識の研究に従事
  1992年6月から1年間、米国コロンビア大学コンピュータ科学部 客員研究員
 2003年4月 名古屋大学大学院 情報科学研究科 メディア専攻 教授

<主な受賞>
 2006年 IEEEフェロー受賞
 2006年 論文賞(Best Industry Related Paper Award)ICPR2006(パターン認識国際会議)(IAPR)
 2007年 FIT2007論文賞(情報科学技術フォーラム)
 2007年 Most Influential Paper over the Decade Award,MVA,IAPR
 2007年 電子情報通信学会フェロー称号授与
 2009年 論文賞(MMM2009 Best Paper Award) ACM Int.Multimedia Modeling Conference
 2010年 前島賞(前島密)を受賞

 ☆☆☆ 2012年11月に、紫綬褒章を受章されました。

講義項目

 1 画像認識の概要と物体認識
  1.1 画像認識の概要
  1.2 物体認識の基礎(固有空間法)
  1.3 物体認識における照明の制御

 2 パターン認識の基礎
  2.1 画像認識、精度評価、前処理と特徴抽出
  2.2 主成分分析、判別分析
  2.3 最近傍法
  2.4 パーセプトロン
  2.5 ディープラーニング
  2.6 SVM、カーネル法、部分空間法、
  2.7 各種特徴(Harr-like、HOG、SIFT 等)


 3 画像・映像の高速探索への応用

  3.1 画像中の物体の高速探索法
  3.2 長時間映像の高速探索とマイニング

 4 防犯(監視)カメラ画像認識への応用
  4.1 車椅子利用者などの交通弱者検出
  4.2 赤外線カメラを用いた日常行動の見守り

 5 車載カメラ画像認識への応用
  5.1 標識や歩行者認識、歩行者属性認識
  5.2 見落とし防止のための視認性推定
  5.3 天候認識、自車位置推定