化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~ 市場ニーズと技術シーズを統合し、研究開発・新事業テーマの未来を可視化する ~
~ 技術ロードマップから経営者と共有する統合ロードマップまで ~

R&D支援センターセミナーのご案内

       開催日時:2019年3月15日(金)10:00~16:00
       会  場:商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 研修室
                → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)
            お申し込み受付中

申込方法

 下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお申込ください。折り返し、聴講券、会場地図、請求書を送付いたします。

 FAX申込用紙PDF 

講 師

 ㈱テクノ・インテグレーション 代表取締役社長 工学博士   出川 通 氏

<専 門>
 新事業展開のマネジメントやマクロからナノまでの材料加工プロセス

<略 歴>
 2004年に㈱テクノ・インテグレーションを設立、代表取締役社長として、MOT(技術経営)やイノベーションのマネジメント手法を用いて開発・事業化のコンサルティングや実践を行っている。1974年東北大学大学院材料加工学専攻終了。大手重工業メーカーにて、20年以上にわたり、いくつかの新規事業を産学連携や日米のベンチャー企業と共同で企画段階から立ち上げた。
 ロードマップについては、実践的なロードマップの作成や活用に関して多数の企業向けのコンサルテングを行うとともに日経BP社の「テクノロジーロードマップ」(全産業編)ほかの監修を行っている。

<活 躍>
 早稲田大学・東北大学・島根大学・大分大学・香川大学などの客員教授や多数の大学・高専での非常勤講師などで学生、社会人、中小企業・ベンチャー経営者に実践MOTを講義すると共に複数のベンチャー企業の役員、NEDO、JST各種評価委員や技術者教育関係団体の理事など多くの役職に就任。

<代表著書>
 「図解 実践ロードマップ入門」「理系人生自己実現ロードマップ読本」「75歳まで働き愉しむ方法、自己ロードマップで未来が見える」(いずれも言視舎刊)ほか著書多数。

特 典

 講師著「図解 実践ロードマップ入門」(2015年8月末、言視舎から発刊)をオリジナルテキストとは別途差し上げます。
 ※ 2名同時申込みの場合は、2名で1冊となります。≪セミナーオリジナルテキストは各人1冊のお渡しです≫

定 員

 30名

受講対象・レベル

 企業の研究・開発・技術・製造部門、経営企画・事業企画などの新事業・新商品などの企画・開発担当・経営管理の方々

習得できる知識

 取得できるポイントは技術ロードマップ自体の作成プロセスのみならず、それを活かして技術と事業を関連づけることが出来るようになります。また経営者のビジネスプランとの紐付けを行い、研究開発のマネジメント実践の勘所が理解できることにあります。

趣 旨

 ロードマップの必要性は技術者、経営者にとってますます高まっています。技術者、研究開発者でもわかりやすく、そのコンセプト立案からはじまり企業内における経営的意味を明確にします。
 特に未来の可能性を見ていくための必要な技術を機能軸に置き換えたり、市場ニーズを技術ロードマップに置き換えたりする具体論を示します。また経営側が期待している経営/事業戦略と技術の関連づけをする統合ロードマップの基本と実践手法(演習を含みます)を学びます。すなわち技術ロードマップが事業や経営のロードマップとつながらない場合には、その理由がわかり、対策が打てます。

プログラム

はじめに:自己紹介と研究開発の転換点

1.技術ロードマップとMOT(技術経営)の基礎と経営上の意味
 1-1 技術ロードマップと経営マネジメントの立場
 1-2 ロードマップ創りに役立つ4つのステージ
 1-3 最新の新事業展開方法(MOT)の考え方とキーワード

2. 技術ロードマップ策定と事業構想プロセス
 2-1 時間軸で考えることで、未来の共通認識が起こる
 2-2 技術コアからの事業・商品構想とは
 2-3 ロードマップ策定の一般プロセスと事例

3. 事業戦略と技術ロードマップの融合と統合化
 3-1 企業経営におけるロードマップと戦略
 3-2 統合ロードマップの作業プロセス概要
 3-3 新規事業と統合ロードマップの作成プロセス

4.公表されている各種ロードマップ事例
 4-1 国レベルのロードマップ
 4-2 業界、企業レベルのロードマップ
 4-3 ロードマップの統合事例と課題:市場からのロードマップ作成事例・含む

5.実践的活用を目指した統合ロードマップ作成(演習)
 (各自の課題となるロードマップ(イメージを含む)のブラシュアップと策定上の問題点、その対応に関する議論、発表を含めて実施)

おわりに.ロードマップとビジネスプランの違いと経営層への説得のポイント

<質疑応答・名刺交換・個別質問>