化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~ Hazard and Operability Studiesの盲点となるような事故など、事例を使って解説! ~
化学プラントに潜在する危険源を見つけ出すには?

R&D支援センターセミナーのご案内

       開催日時:2019年3月5日(火)10:00~16:00
       会  場:ドーンセンター 5F 大会議室2  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)
            お申し込み受付中

申込方法

 下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお申込ください。折り返し、聴講券、会場地図、請求書を送付いたします。

 FAX申込用紙PDF 

講 師

 半田 安 氏  (元三井化学㈱ 技術研修センター長)

【ご専門】
 化学プラントの事故防止、技術伝承、人材育成

【経 歴】
 1974年~ 三井石油化学工業㈱ 入社、化学プラントの設計、保全、プラント建設に従事
 2000年~ 三井化学㈱ 下関工場 エンジニアリング部長
 2005年~ 三井化学エンジニアリング㈱  本社 安全品証部長
 2006年10月~ 初代技術研修センター長として人材育成に従事
        化学工場運転員を対象とする人材育成組織「技術研修センター」を 立ち上げ
 2012年4月~ 生産技術本部 海外技術部
         < 海外関係会社の運転員・エンジニアーの人材育成業務>
 2013年11月~ 日本化学工業協会教材作成ワーキンググループ主査応嘱
         < 最近の重大事故の教訓を取りまとめたビデオ教材開発>
 2015年1月 三井化学を退職 
 2015年4月 日本化学工業協会 レシポンシブル・ケア検証センター検証員
 現在
 ・企業向け化学プラントの事故や災害に関する安全講演や保安防災講座を企画開催
 ・安全工学会、石油化学工業協会などの安全セミナーでの講演活動
 ・山陽人材育成講座、京葉臨海コンビナート人材育成講座等
     各種の保安防災及び人材育成講座 講師

定 員

 30名

趣 旨

 企業がHAZOPを使いこなしていくためには、HAZOPでの失敗事例やHAZOPではカバーできにくいことは何かと言うことも学ばなければいけません。HAZOPはある程度知ってはいるが、化学プラントに潜在している「危険源」を効果的に見つけ出す為の実践的な知識をもっと身につけたいという方に最適な講座です。

 今回の講座では、HAZOPを実施する上で是非知っておいて欲しい事故事例やHAZOPの盲点となるような事故事例を数多く取り込んでいるのが特徴です。化学プラントに潜在する危険源を、実際に起こった事故事例を使って説明します。

プログラム

 1.なぜ化学プラントで事故が起こるのか
  -物質危険性、人、設備、外乱で事故は起こる
  -事故が起こる主原因を12のキーワードで紹介します

 2.HAZOPの基礎知識
  2‐1 HAZOPの歴史
  2‐2 HAZOPの目的
  2‐3 HAZOP基本的考え方
  2‐4 HAZOP全体の流れ

 3.HAZOPの実践知識
  3‐1 HAZOPの実施体制と事前準備
  3‐2 HAZOPのメンバーとリーダーの役割
  3‐3 HAZOPの留意点

 4.HAZOPで知っておいて欲しい事故や失敗事例-その1
  4‐1 事故の現状
  4‐2 最近の重大事故とHAZOP
  4‐3 「プロセスパラメーター」の切り口で事故を学んでおく
      流量、圧力、液面、温度、組成、その他

 5.HAZOPで知っておいて欲しい事故や失敗事例-その2
   「装置の種類」という切り口で事故を学んでおく
  5‐1 反応器
  5‐2 塔槽類
  5‐3 ポンプ、圧縮機
  5‐4 熱交換器 
  5‐5 その他HAZOPでのキーワード
 

スケジュール

10:00~10:55 講義
11:00~12:00 講義
12:00~13:00 昼食
13:00~13:55 講義
14:00~14:55 講義
15:00~15:50 講義
15:50~16:00 質疑応答