化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2019年3月4日(月)12:30~16:30
       会  場:大阪産業創造館 5F 研修室B  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、資料付)

講 師

 一般財団法人 化学物質評価研究機構 大阪事業所 技術第二課  菊地 貴子 氏

定 員

 30名

趣 旨

 ゴム、プラスチック等は、様々な分野で必要不可欠な材料であるが、使用環境下で様々なトラブルを生じることがある。例えば、ブルームや変色などがあり、変色等を生じた製品は、品質は維持されていたとしても商品価値が著しく低下する。これらの対策を講じるためには、その原因を調査する必要がある。本講座では、ブルームや変色問題の考え方の基礎と分析手法について、事例をあげて紹介する。

プログラム

1.ブルーム、ブリード現象のメカニズム
  1-1 ブルーム、ブリード現象とは?
  1-2 発生原因と対策の基本的な考え方
  1-3 ブルーム、ブリード成分の同定法

2.高分子材料の劣化メカニズム
  2-1 劣化の種類
  2-2 高分子材料の劣化過程と添加剤による対策

3.変色原因
  3-1 なぜ変色が起こるのか?
  3-2 変色事象の種類
  3-3 添加剤に変色
  3-3 原因調査の手法

4.劣化及び変色解析のための分析法
  4-1 分析法の紹介
  4-2 事例紹介