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~ においを客観的に評価し、数値化・図示化する ~
官能評価/GC分析/嗜好性解析

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2019年2月4日(月)10:30~16:30
       会  場:大阪産業創造館 5F 研修室E  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)

講 師

 香川大学 農学部 応用生物科学科 教授  田村 啓敏 氏

定 員

 30名

趣 旨

 匂いの善し悪しは、人の経験に基づく主観的な評価であるが、匂い分子は客観的な解析法であるGC/MS等の機器分析データから集めつつ、官能評価とリンクさせる事で、数値解析を可能にし、人の判断する嗜好性を分析化学的に解析できる手法として紹介するものである。

プログラム

 1) はじめに:匂い解析の重要性

 2) 匂い成分の抽出法&濃縮法

 3) 匂いの機器分析法(選択的、非選択的)
  3-1) GC分析と保持指標
  3-2) GCによる定量分析

 4) 匂い強度解析法
  4-1) 匂い用語の選抜
  4-2) Odor Unit & AEDAからキー化合物を予測

 5)匂い質の解析法
  5-1) QDAやOdor Spectrum Valueの利用
  5-2) 官能評価との分析データの相関性理解
  5-3) 複合臭の分析のための閾値測定
  5-4) マスキング解析のための分析化学的アプローチ

 【質疑応答・名刺交換】