化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~ 報告書・企画書・マニュアル/PC演習付(ノートPCはご持参下さい) ~
実際に文書を作成して、ポイントをつかむ力、それを簡潔に構成する仕方が身についたか検証できます!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2018年12月20日(木)10:00~16:30
       会  場:江東区産業会館 第2会議室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)

講 師

 myコンテンツ工房 代表  丸山 有彦 氏

<ご専門>
 業務・文書のコンサルタント

<ご略歴>
 1962年、群馬県前橋市生まれ。好日舎の編集委員時代に歴史の基礎研究を学ぶ。オーナー経営者のもとで経済分析・マネジメントを学ぶ。資格試験専門学校講師、講義テキスト作成に従事。上場企業の基幹業務マニュアルの改訂を依頼され成果を上げる。その後、ビジネス人向けの講義を開始。文書作成とマネジメントが企業研修・コンサルティングの2本柱。HP [ http://mycontentslabo.com/ ]にて情報発信中。

定 員

 30名

持参物

 ・ノートPC
 ※ テキストで文書が作成できるソフトウェア(Microsoft Word等)がインストールされていれば種類・バージョンは問いません。

受講対象・レベル

 ・簡潔で内容が伝わる文書の作成法を知りたい方
 ・作成法だけでなく、その場で文書作成能力を検証・確認したい方

習得できる知識

 ・簡潔な文書の作り方と検証方法
 ・アイデア、思いつきをまとめる方法

趣 旨

 文書をA4用紙一枚にまとめて提出するよう求められること多くなっています。1枚の用紙に書ける分量は限られています。いかにして必要な内容を整理していくか、苦労することと思います。上手な作成法を身につけたなら、作成にも時間がかからなくなりますし、読む人も、迅速に内容が把握できるようになります。
 この講座では、時間をかけずにコンパクトな文書を作る方法を学びます。単に内容を削るのではなくて、アイデアの構築の原理から考えていきます。何が中核となり何が必要な情報なのかを考える発想が必要です。ビジネスでの利用ですので、マネジメントの視点から文書をまとめていきます。ポイントをつかむ力、それを簡潔に構成する仕方を理解しましょう。理解が本物であるか、講義中に実際に文書を作成して検証してみましょう。その場で成果が確認できるようにいたします。

プログラム

1.A4・1枚文書とは?
  1-1.文書の2系統:組織と個人
  1-2.A4・1枚文書の必要条件:スピードと内容
  1-3.標準的な記述形式:文字数・レイアウト
  1-4.【演習】箇条書きのまとめ
  1-5.【検証】メニュー型とレシピ型

2.簡潔・迅速に作成する方法
  2-1.アイデアのつくり方:メモから文書へ
  2-2.簡潔・迅速に作成するポイント:一言の結論・結果
  2-3.報告書・提案書・企画書のポイントと目的
  2-4.【演習】:質問の答えからの文書作成

3.文書作成形式の標準化
  3-1.構造を読み取る練習
  3-2.【演習】:社説の要約
  3-3.標準的な文書形式:「逆ピラミッド構造」
  3-4.【検証】:「リード」の作り方

4.マネジメントの視点と発想
  4-1.マネジメントの中核となる発想:[目的・目標・手段]
  4-2.マーケティングの基礎:[誰に・何を・どのように]
  4-3.マネジメントと文書作成
  4-4.【演習】:5つの質問
  4-5.【検証】:「短時間で標準以上のものを書く方法」

5.文章と文書:自己検証の方法
  5-1.文章と箇条書きの条件
  5-2.文の基本的なルール:助詞を中心に
  5-3.例文で理解する意味のニュアンス
  5-4.推敲:文章の確認項目