化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

わかりやすい文書の書き方に基づき、作成した事例を交えて相手に伝わる技術文書の作成のポイントをわかりやすく解説!!
「理解したつもりの技術」が「理解した技術」に変わり,専門分野の技術力がアップします!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2018年11月22日(木)10:00~16:30
       会  場:江東区産業会館 第5展示室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)
            お申し込み受付中

申込方法

 下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお申込ください。折り返し、聴講券、会場地図、請求書を送付いたします。

 FAX申込用紙PDF 

講 師

 ㈲ジェイタプコ 取締役社長  森谷 仁 氏

《略 歴》
1982年3月 日本大学大学院理工学研究科交通土木工学修了
1982年4月 建設コンサルタント:日本シールドエンジニアリング㈱(現日本シビックコンサルタント㈱)入社
1999年4月 日本シビックコンサルタント㈱退社
1999年5月 技術士事務所設立(個人事業)
2003年3月 技術士事務所廃業
2003年4月 ㈲ジェイタプコ設立(技術士事務所)
2003年4月~現在 ㈲ジェイタプコ(HP:https://www.jtapco.co.jp/)

《活動等》
技術士試験対策講習会での講師(2006年~2013年)
埼玉県技術士会(現(公社)日本技術士会埼玉県支部)主催の技術士試験対策講習会で講師を務めました。

定 員

 30名

習得できる知識

 ①「わかりやすい文書の書き方の3原則」と「6つのルールと17の書き方」
-この2つを習得することが,わかりやすい文書を書くためのスタートです。

 ②日々のオンザジョブトレーニングの方法
-日々のオンザジョブトレーニングの方法を習得すれば,これを日々実践することでわかりやすい文書が書けるようになります。

 ③「わかりやすい文書を書くこと」と「専門分野の技術力のレベルアップ」との関係
-わかりやすい文書を書くことで,「理解したつもりの技術」が「理解した技術」に変わり,専門分野の技術力がレベルアップします。

趣 旨

 仕事の成果などを読み手(例えば,顧客)にわかりやすく伝える方法を学んでいただくのがこのセミナーの趣旨です。
 セミナーでの重要なキーワードは,“明確に伝わる”です。すなわち,わかりやすい文書とは,「読み手に内容が“明確に伝わる”文書」のことです。
「A:設計の見直しで建設費が大幅に削減できた」は「内容が“伝わる”」です。「B:設計の見直しで建設費が約2億円削減できた」は「内容が“明確に伝わる”」です。
 セミナーでは,Bの文のように,内容が“明確に伝わる”文書(わかりやすい文書)の書き方を,“わかりやすい文書の書き方の3原則”および“6つのルールと17の書き方”という2つの考え方に基づき解説します。
 また,解説内容を仕事などですぐに使えるように,わかりやすい文書の書き方に基づき作成した事例を数多く取り入れた解説を行うのがこのセミナーの特徴です。
 さらに,解説終了後に理解度確認演習を実施します。解説終了後に理解度確認演習することから,解説内容をすぐに復習でき,解説内容の理解が深まります。
 わかりやすい文書を書くことは専門分野の技術力のレベルアップにつながります。これは,以外に思われるかもしれませんが,これらには密接な関係があります。セミナーでこの理由を学んでください。

プログラム

 1.「わかりやすい文書」に関する概要
  1.1 セミナーでの結論
  1.2 一冊の本との出合い
  1.3「伝わる」と「明確に伝わる」との違い
  1.4 わかりやすい文書とは
  1.5 わかりやすい文書を書く目的(セミナーの目的)
  1.6 わかりやすい文書の書き方
 
 2.わかりやすい文書の書き方の3原則
  2.1 第1原則:書き手と読み手の違いを認識する
  2.2 第2原則:文書の構成を考える
  2.3 第3原則:内容が明確に伝わる書き方を考える
  (1)6つのルールと17の書き方とは
  (2)ルール1:主要なことを冒頭に書く
    1)書き方1:まず知りたいことを冒頭に書く
    2)書き方2:目的を文書の冒頭に書く
    3)書き方3:方針を文書の冒頭に書く
    4)書き方4:手順を文書の冒頭に書く
  (3)ルール2:ペアで書く
    1)書き方5:根拠を書く
    2)書き方6:条件を書く
  (4)ルール3:分けて書く
    1)書き方7:かたまりに分けて書く
    2)書き方8:箇条書きで書く
    3)書き方9:表で書く
  (5)ルール4:集約して書く
    1)書き方10:組み合わせて書く
  (6)ルール5:視覚的に書く
    1)書き方11:写真や図を入れて書く
    2)書き方12:重要な内容を強調して書く
  (7)ルール6:内容が明確に伝わる文を書く
    1)書き方13:具体的な内容を書く
    2)書き方14:意味が明確な文を書く
    3)書き方15:能動態の文を書く
    4)書き方16:短い文を書く
    5)書き方17:文法を守って書く
 
 3.トレーニングとレベルアップ
  3.1 日々のオンザジョブトレーニング
  (1)日々のオンザジョブトレーニングとは何か
  (2)日々のオンザジョブトレーニングの方法
    1)できることから始める
    2)報連相を通したオンザジョブトレーニング
    3)概要版の作成を通したオンザジョブトレーニング
    4)自己添削をやってみる
  3.2 技術力のレベルアップ
  (1)掘り下げて考える体質になる
  (2)「理解したつもり」から「理解した」へ
  (3)参考:「わかりやすい文書の書き方」を受験勉強に適用する
 
 4.質疑応答

​ 【質疑応答・名刺交換】