化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

特許データベースの使い方、目的に応じた特許の解析手法と解析事例を紹介しながら、知財情報解析(IPランドスケープ)を分かりやすく説明します!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2018年5月30日(水)12:30~16:30
       会  場:江東区産業会館 第1会議室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、資料付)

講 師

 正林国際特許商標事務所 調査チーム 顧問  石井琢哉 氏

<ご専門>
 知財、IT

<学協会>
 日本知財学会

<ご略歴>
 弁理士、知財アナリスト。2011年より、正林特許商標事務所にて、知財デューデリジェンス、知財情報分析業務に従事している。気象予測情報や電力予測情報の配信システム構築。

定 員

 30名

受講対象・レベル

 ・製造業務に携わる若手技術・研究者
 ・企業及び大学の知財担当者(経歴5年以内)
 ・知財の活用を考えている方
 ・企業戦略を考えながら開発を進めたい方
 ・儲かる技術を開発したいと考えている方

習得できる知識

 ・研究者開発者にとって、最低限必要な知財の知識
 ・特許調査方法及びその重要性
 ・特許制度の概要
 ・様々な目的に応じた特許分析手法
 ・特許データベースについて
 ・他社特許からアイデアを産む方法

趣 旨

 特許情報を分析すると、イノベーションのネタ(新規技術)、研究開発テーマ、発明者の開発動向等の様々な有益な知見が得られます。さらに、特許情報解析の目的は、技術動向の把握、競合会社の開発動向調査、新規用途探索のための調査、特許活用先又は技術提携先の探索、重要特許の自動抽出など多岐にわたり、それぞれの目的に応じた解析方法がありますので、目的別に分析手法や適用事例を解説します。
 本講座では、知財の初心者の方でも分かり易くご理解いただくよう、知財の基本的な知識や特許データベースの使い方を説明したうえで、目的に応じた特許の解析手法と解析事例を紹介しながら、知財情報解析(IPランドスケープ)を分かりやすく説明します。

プログラム

<基礎編>

1.特許情報解析の概要

2.知的財産の基礎知識
 (1)知的財産の基礎知識
 (2)特許情報の収集(国内外の特許データベース等)
 (3)特許情報以外の活用
    a. 意匠情報・商標情報の活用
    b. 学術文献情報の活用
    c. 企業情報・市場情報の活用
 (4)特許マップ及びテキストマイニングの基礎知識

<実践編>

3.目的別の特許情報解析
 (1)技術動向分析・競合分析
 (2)M&A候補、アライアンス先の探索
 (3)自社技術の新分野への適用
 (4)新技術の探索(イノベーションのネタ探し)

4.適用事例の紹介(事例は多少変更する場合がございます)
 (1)明治の乳酸菌特許
 (2)ジレット出願戦略
 (3)テキストマイニング適用事例
 (4)ドローン業界の動向分析
 (5)サントリーを取り巻く競合分析
 (6)新興国の知財情報の収集と分析
 (7)自動運転技術の動向分析

5. まとめ
 (1)経営戦略・事業戦略に役立つ分析をするために
 (2)質疑応答