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事前にお送りするフリーソフトをインストールしたPCをご持参いただき、演習を行います!
<< 定員20名/演習付き/ノートPCを各自ご持参ください >>

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2018年5月29日(火)10:30~16:30
       会  場:江東区産業会館 第1会議室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)

講 師

 富山県立大学 学長 教授 工学博士  石塚 勝 氏

定 員

 20名

持参物

 ・ノートPC
 ・USBメモリ(念のため)

趣 旨

 機器の熱設計に市販の汎用流体解析(CFD)ソフトを応用することが要望されている。しかし、CFD解析には、数値解析に関する深い知識を必要とし、計算時間もかかり、CFD解析を用いても、かならずしも正確な解は得られない状況が多く見受けられる。それに対し、電気回路と熱回路との類似性を利用した熱回路網法は、計算があっという間であり、回路モデルの構築のノウハウを得れば、正確な解も得やすい特徴があり、利用価値が高い。今回は、熱回路網法の基礎と応用例を紹介すが、定常と非定常の計算実習を行う。

プログラム

1.伝熱の基礎
 1-1 熱伝導
 1-2 対流熱伝達
 1-3 ふく射
 1-4 無次元数
 1-5 エクセルによる熱計算演習

2.熱回路網の基礎
 2-1 熱抵抗
 2-2 熱容量
 2-3 方程式
 2-4 解法
 2-5 熱抵抗の分類
 2-6 回路の組み方

3.熱回路網の応用例(定常と非定常)
 3-1 電球型蛍光管の定常解析
 3-2 フィンからの熱漏れの定常解析
 3-3 相変化を有する非定常解析
 3-4 LSI モジュール基板内の非定常解析

4.持参PCを用いた熱解析演習
 4-1 熱抵抗の定式化
 4-2 熱回路モデルの作り方
 4-3 定常ソフトの動作の仕方
 4-4 持参windows PCによる実践解析演習(動作ソフト配布)

— 質疑応答・名刺交換 —