化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~日本(化審法、安衛法、化管法、毒劇法)/欧州(REACH、CLP)/米国(TSCA、HCS)~
多岐にわたり複雑で理解しにくい各国の化学物質に関する法規制をわかりやすく解説!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2018年5月22日(火)12:30~16:30
       会  場:江東区産業会館 第1会議室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、資料付)

講 師

 SDS研究会 代表  吉川治彦 氏

【ご専門】
 GHS分類、SDS作成を含む化学物質の危険性・有害性の評価、暴露・リスクの評価、化学物質の法規制・管理、その社会技術への応用

【ご略歴】
 エレクトロニクスメーカーにおいて、半導体素子、HDD、LCD等の研究開発に従事後、化学物質評価研究機構にて、化学物質の危険性・有害性評価、暴露・リスク評価に関する研究に従事。GHS関係省庁連絡会議事業におけるGHS危険有害性分類業務、企業のSDS作成業務、化学物質管理コンサルティング等を担当。大学、各種セミナー等でGHS、SDS、化学物質のリスク評価について講義。日本心理学会認定心理士(リスク心理学等)。2018年4月より現職

【著 書】
 ・EU新化学品規則 REACHがわかる本(共著)工業調査会(2007.8)
 ・化学物質のリスク評価がわかる本(共著)丸善出版(2012.11)
 ・化学品の安全管理と情報伝達 SDSとGHSがわかる本(共著)丸善出版(2014.4)

定 員

 30名

趣 旨

 化学物質に関する法規制は、多岐にわたり複雑で理解することが難しい。
本セミナーでは、業務で化学物質を取り扱う方々にとって、重要な日本の4つの法規制、
(1)化学物質審査規制法(化審法)
(2)労働安全衛生法(安衛法)
(3)化学物質排出把握管理促進法(化管法)
(4)毒物及び劇物取締法(毒劇法)についてポイントを分かり易く解説します。
さらに、日本のJISに準拠したGHS(化学品の分類および表示に関する世界調和システム)分類の基礎、SDSやラベルの作成、国連危険物輸送勧告(UNRTDG)についても解説します。
 また、欧州及び米国の化学物質規制の概要とSDS、ラベル制度(CLP規則及びHCS)についても紹介する。

プログラム

 1.化学物質管理規制の国際動向

 2.化学物質審査規制法(化審法)
  2.1 化審法の概要
  2.2 新規化学物質の事前審査制度
  2.3 既存化学物質の管理制度

 3.労働安全衛生法(安衛法)
  3.1 安衛法の概要(改正内容も含む)
  3.2 新規化学物質の事前審査制度
  3.3 既存化学物質の管理制度

 4.化学物質排出把握管理促進法(化管法)
  4.1 化管法の概要
  4.2 化管法の管理制度

 5.毒物及び劇物取締法(毒劇法)
  5.1 毒劇法の概要
  5.2 毒劇法の管理制度

 6.日本のJISに準拠したGHS対応SDS、ラベル作成
  6.1 GHS分類の基礎
  6.2 SDS作成の概要
  6.3 ラベル作成の概要
  6.4 国連危険物輸送勧告(UNRTDG)とGHS分類の関係

 7.欧州の化学物質管理制度
  7.1 REACH規則の概要
  7.2 CLP規則の概要とSDS、ラベル制度

 8.米国の化学物質管理制度
  8.1 TSCAの概要
  8.2 HCSの概要とSDS、ラベル制度