化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

トリケップスセミナー

     開催日時:2017年10月12日(木)13:00~17:00
     会  場:オームビル  → 会場へのアクセス 
          〒101-8460 東京都千代田区神田錦町3-1
     参 加 費:お1人様受講の場合 45,000円 (税別/1名)
          1口(1社3名まで受講可能)でお申し込みの場合 56,000円 (税別/1口)

講 師

辻 俊明(つじとしあき)氏
埼玉大学大学院 理工学研究科 准教授(博士(工学))

<学歴/職歴>
 2001年3月 慶應義塾大学 理工学部 システムデザイン工学科卒業
 2001年4月 慶應義塾大学大学院 理工学研究科 総合デザイン工学専攻 前期博士課程入学
 2006年3月 慶應義塾大学大学院 理工学研究科 総合デザイン工学専攻 前期博士課程修了
  2003年4月~2006年3月 慶應義塾大学大学院 21世紀COEプログラム 情報・電気・電子分野
                 「アクセス網高度化光・電子デバイス技術」 COE研究員(RA)
  2003年9月~2003年12月 スロベニア共和国マリボル大学訪問研究員
  2006年4月~2007年3月 東京理科大学 工学部第一部 機械工学科 嘱託助手
  2007年4月~2012年2月 埼玉大学 工学部 電気電子システム工学科 助教
  2009年10月~ JSTさきがけ(情報環境と人)兼任研究員
 2012年3月 埼玉大学 工学部 電気電子システム工学科 准教授
  現在に至る

セミナーの概要

 力は物理量の基本であり、人が機器と接する際には必ず力が生じます。そのため、特に力学的に人を支援するロボットや人間支援機器にとって力を計測する技術は基礎となるものです。本セミナーではその基礎と最近の技術動向について解説します。

講義項目

1 力覚・触覚センサの原理及びその特性・性能について
  1.1 力検出の基礎原理
  1.2 力覚センサ・触覚センサの機構
  1.3 歪ゲージ型力覚センサ
  1.4 静電容量型力覚センサ
  1.5 光学方式の力覚・触覚センサ
  1.6 圧力分布を計測する触覚センサシート
  1.7 ヒトの力覚・触覚特性との比較
  1.8 その他

 2 力覚・触覚の信号処理技術
  2.1 センサ信号の伝達方式
  2.2 硬さのセンシング
  2.3 ハイダイナミックレンジセンシング
  2.4 すべりやずれのセンシング
  2.5 故障検知と故障補償
  2.6 力覚センサによる接触位置推定
  2.7 力覚・触覚のパターン認識
  2.8 その他

 3 力覚・触覚センシングの応用技術
  3.1 ロボット工学分野における応用技術
  3.2 医療福祉分野における応用技術
  3.3 産業分野における応用技術
  3.4 その他